子供のうつ病対策について

子供のうつ病対策について

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大人のうつ病と違って、子供のうつ病は本人の自覚症状が薄く、悪化するまで分からない事があります。症状が表れても見過ごされがちなので、子供が送るうつ病のサインや症状について説明します。

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  • 目次

  • 子供のうつ病の症状とは!?
  • 子供のうつ病のメカニズムと発症の原因
  • うつ病を防ぐための対策
  • 子供がうつ病になったとき
  • うつと対策について
  • 子供のうつ病の症状とは!?

  • 子供のうつ病の症状とは!?
  • 子供がうつ病を発症すると、次のような症状があらわれます。
    マイナス思考で、いらいらしている・今まで楽しんでいた趣味を楽しめなくなる・友人を避けて引きこもる・自分は愛されていないと思い込む・睡眠不足や過眠・自分を責める・食欲がなくなり体重が減る・自殺を考えるようになるなどあります。

    また、新たな体の痛みなどを訴える・学校の成績が落ちる(不登校)、落ち着きがない・行動が遅くなる・寡黙・毎日の同じ行動や分担がこなせない・集中できない・面倒くさがるなどもあげられます。

    吐き気、頭痛、腹痛などもありますが、子供のうつ病は異常がなければ、仮病や甘え・思い過ごし・気持ちの問題などと、SOSが見過ごされることもあります。
  • 子供の場合は迷いも多いので、イライラする、話さなくなるという症状だけでは、うつ病の判断は難しいでしょう。

    目安としては、学校に行くのが辛くなる・仲の良い友人とも関わりたくない・今まで楽しかったことが苦しくなる・朝起きられない・夜眠れないなど生活に支障がでて、これが2週間以上続いたらうつ病のサインである場合が多いです。

    自分はだめだ、自分は悪い、もうどうしようもないと、子どもがマイナス思考になり、それが続いたら注意が必要です。また、うつ病でなくても、抑うつ症状の子供は多いといわれます。

    子供のうつ病は年々増加しており、誰でもなる可能性がある病気です。子どもが弱いわけでも、保護者の育て方が悪かったわけでもありません。
  • 子供のうつ病のメカニズムと発症の原因

  • 子供のうつ病のメカニズムと発症の原因
  • 子供のうつ病のメカニズムは大人と同じ、脳内の神経伝達物質の減少・受け渡しの異常が原因です。眠い・悲しい・楽しい・痛いなどの感情や感覚は、脳内の神経細胞(ニューロン)が情報をやり取りしており、その情報交換をしているのが、神経伝達物質と呼ばれるものです。神経細胞の間をたえず行き来します。

    脳内には様々な神経伝達物質があり、その中で、感情を調整するセロトニンやノルアドレナリン等の物質の減少がうつ病に関係していると言われます。これらの受け渡しが上手くいかずに、感情のコントロールがうまくいかなくなります。

    子供も、大人と同じで、過度のストレスや環境の変化でうつ病になることがあります。
    発症の原因としては、進学・転校・受験・引っ越し・学校への不適応などがありますが、うつ病は、ひとつの原因で起こるのではなく、いくつかの原因が重なって発症すると言われます。
  • 長期的なストレスが引き金になると言われますが、同じストレスでも個人差があり、全員がうつ病になるわけではなく、遺伝や神経伝達物質の影響も関係しています。

    親族にうつ病の人がいると、うつ病になりやすい体質が遺伝しますが、あくまで発症リスクが高い原因のひとつに過ぎません。

    ほかにも、AD・HD(注意欠陥・多動性障害)や学習障害などに隠れている場合もあり、うつ病に気づかれにくいのが特徴です。子供がうつ病になると、思考力や集中力の低下で勉強にも影響します。
  • うつ病を防ぐための対策

  • うつ病を防ぐための対策
  • うつ病を防ぐための対策として、プラス思考の考え方があります。
    最近日本でも取り入れられるようになった認知行動療法は、受け止め方をプラスに置き換える訓練を言います。子供が困ったり辛い時に、前向きにプラスに乗り越えるために、思考パターンをポジティブにすることが、うつ病のリスクを抑えます。
    家族がプラス思考で接することで、子供の気分の落ち込みを防ぎ、立ち直りを早くします。

    学校の人間関係も年々複雑になり、ストレスになる原因は色々あります。思春期になると受験を控え、過剰なプレッシャーや、学校・塾など周囲の同級生たちも気になり、また将来の不安や焦りなどで、うつ病のリスクを高めます。
  • 中学を何とか卒業できても、高校・大学で不登校や引きこもりになると、出席日数が足りなくて退学に追い込まれます。一度退学になると、失敗体験としてトラウマになり、後の人生にも影響を及ぼします。

    挫折が続くと、同じ状況にぶつかっても、どうせ自分はダメだと考えるようになり、諦めやすい子供になりかねません。そうならないためにも対策を始めることは早い方が良いです。子供の気持ちを理解・肯定し、子供の信頼を得ることがとても重要になります。

    また、うつ病は近年は脳の病気とわかってきたので、食べ物を変えてうつ病になりにくい体を作るのも有効です。リラックスしたり、規則正しい睡眠、信頼できる支援者などのサポートも対策としてあげられます。
  • 子供がうつ病になったとき

  • 子供がうつ病になったとき
  • 誰でもそうですが、子供の場合も、うつ病に一番大事な対策は、家族の温かいサポートで、見守りが大切です。うつ病は治ったり悪くなったりを繰り返すので、焦ると家族も共倒れになりかねません。うつ病は些細な行動や言葉で傷つきやすくなりますので、対処法や接し方を次に説明します。

    子供の場合、受験・不登校・親の離婚や死・友人関係などのストレスが多いと言われます。自分でも病気を理解できずにイライラしたり泣いたりします。それ以前に、ふさぎこんだり、食欲がなくなったりなどのサインがあるので、日頃から子供の言動に注意が必要です。

    一度子供との信頼関係が崩れると、回復に時間がかかるので、治るのに時間がかかると思った方がよいでしょう。
  • 具体的にどうすればよいか、まずはゆっくり休ませる・明るい家庭の雰囲気づくり・頑張れと無理強いは良くないでしょう。

    子供の言うことを否定しない・話をじっくり聞くのは大切ですが、無理に聞き出さない・子供が行けそうなら、カウンセリングを受けさせる・身近な目標を少しずつ達成するなどがあります。友人は普段と変わらないよう接する・適度な距離を取る・相手を責めないなどがあります。

    情緒不安定な病気なので、冷静に対応し、原因を追及して本人を苦しめないよう、温かく見守ることが対策に必要です。また、怠けているなどの叱咤激励は本人を追い込む場合があるので注意が必要です。そして孤独に感じさせない配慮が大切です。
  • うつと対策について

  • うつと対策について
  • うつ病の症状で不登校になった場合の対策は、毎日登校することにこだわらないことです。子供は自分が悪いと考えており、原因を追究されると自分が責められていると感じます。原因がわかってもそれで解決するとは限りません。

    同級生や先生に会うのを怖がり、対人恐怖の症状がでることもあります。学校に行きたいと思っても体が思うように動かないこともあります。

    あまり悲観的にならないで、ゆっくり時間をとるのも良い対策になるでしょう。治療中は転校や退学など重大な決断はできるだけ先延ばしにしましょう。

    休んでいる間は、学校から取り残されたという不安や緊張も強くなり、引きこもる場合があります。そうなると自分には価値がないと自己否定してしまいます。そうならないよう、子供ができる範囲で、昼間に散歩などで体を動かしたり、買い物など社会とつながりを持つことも大切です。
  • 不登校といえば、かつては中学・高校生の問題と言われていましたが、今は小学生も増加しています。小学校の不登校は中学・高校と尾を引くことが多いです。子供は自分を責め、家族や周囲に気を使い続け、うつ病を悪化させがちです。

    成績が下がっても、頑張れと急かせてはいけません。勉強して良い成績をとっても治るわけではないので、ゆっくり勉強させた方が、かえって意欲が湧く場合もあります。

    周りの子はできるのに、どうしてあなただけできないのか、などと責めるのも良くないです。本人のためを思って、だとしてもそのような言葉は避けた方がよいでしょう。
子供のうつ病対策について
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