子宮の位置のずれが妊娠に悪影響を及ぼしている可能性がある!?

子宮の位置のずれが妊娠に悪影響を及ぼしている可能性がある!?

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子宮の位置について考えたことはありますか。おそらくほとんどの人が考えたことがないと思いますが、実は妊娠と深い関係があることがわかっています。妊娠について悩んでいる方は一度確認してみる価値がありそうです。

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  • 目次

  • 子宮には正しい位置があります
  • 子宮の位置がずれる原因とは?
  • 子宮の位置のずれによる影響はある?
  • 妊娠にはどのような影響がある!?
  • 子宮を正しい位置に戻す方法
  • まとめ
  • 子宮には正しい位置があります

  • 子宮には正しい位置があります
  • 子宮は赤ちゃんを育む大切な臓器で、妊娠出産になくてはならないものです。その場所は、外から確認することができないので、どのようになっているかわかりづらいですが、実はその場所には、正しい位置というものがあります。

    子宮は、女性の足の付け根にある膣とつながっています。体内では、骨盤のほぼ中央にあり、お腹側に、膀胱があり、背中側には直腸があります。子宮は、膀胱と直腸とで、前後に挟まれているような位置にあります。そして、入り口になっている頚部でお腹のほうに倒れているような形になっています。
  • 膣のあたりでは、やや背中側へ向かって体内に向かっていく感じですが、膣がおわり、そこから頚部になるところで、おへその方向に向かって二つ折りになるように曲がっています。

    身体を横から見ると、一番下に膀胱、その上に子宮、そして背中側からぐるりと直腸があるような感じになっています。

    よく見る姿は、正面から体内を見た図が多く、正面から見ると真ん中に子宮があり、真下に膣、上方左右に卵巣があるように見える図です。しかし、横から見ると、膣につながっている部分は、二つ折りになるほどの角度で前方に曲がっています。
  • 子宮の位置がずれる原因とは?

  • 子宮の位置がずれる原因とは?
  • 子宮の位置がお腹の方向に向かって倒れている状態が、子宮の正常な位置とされており、これを子宮前屈と呼びます。それに対し、子宮の位置が背中側にずれてしまっている状態を子宮後屈と呼びます。

    子宮後屈の状態になるのは、生まれつきのものが多く、検査をするまでは自分自身でも気付かないままだということがよくあります。子宮の位置が後ろにずれていると、子宮内膜症を同時に引き起こしていることが多く、生理の時に出血量が多いため検査をしてみると子宮の位置が後ろにずれていることがわかったという事例もあります。
  • また、子宮の位置が下にずれてしまう状態のこともあります。この状態は、子宮下垂と呼ばれます。子宮は周囲の筋肉によって位置が保たれており、その筋力が弱くなったりすることで、子宮を正常な位置に支えきれなくなり、その結果、子宮の位置が下にずれてしまうということが起こります

    また骨盤が歪んでいることで、本来の位置とずれてしまう場合もあります。子宮がある場所は、骨盤の中なので、骨盤が左右上下のどちらかに傾いていたり、ねじれていると子宮の位置も一緒にずれてしまいます。
  • 子宮の位置のずれによる影響はある?

  • 子宮の位置のずれによる影響はある?
  • 子宮後屈の場合には、先天的な原因が多く、ほとんどの場合には、妊娠をすると子宮の位置が正しい位置に戻っていきます。そのような場合は、特に心配するようなことはないでしょう。

    しかし、時には痛み止めが効かないほどの生理痛があったり、生理時の出血がとても多い症状の子宮内膜症の可能性があります。
    子宮内膜症は、子宮の内膜が子宮以外の部分で増殖してしまいます。初期の段階で自覚症状もないことがあり、ほとんどの人がひどい生理痛に悩まされています。
  • 痛みだけではなく、出血量が異常に多いことも多く、たくさん出血してしまうことで貧血に悩む方も多くいます。子宮内膜が増殖する部位によっては、腰痛や排尿・排便痛、性交痛、血尿などの症状がでることがあります。

    子宮の位置が下にずれていると、軽度のうちは影響が少ないのですが、段々と下にずれてきて、子宮が膣から体外へ出てしまうことがあります。こうなってくると、何らかの方法で体内に戻さなくてはいけなくなります。

    また、子宮の位置のずれが骨盤の歪みによって起こっている場合は、周囲にある卵管という部分も曲がったり、ねじれてしまうことがあります。
  • 妊娠にはどのような影響がある!?

  •  妊娠にはどのような影響がある!?
  • 子宮後屈を起こしている場合で、子宮内膜症になっていると、子宮の内膜が子宮以外の部分で増殖してしまいます。これが重症になってくると、増殖した細胞組織が体外に排出されずに溜まってしまい、卵管を塞いで排卵障害を起こすことがあります。

    また、それ以外にも子宮内膜の異常で着床障害が起こることがあります。こういったことが原因で、妊娠することが難しくなってしまうことがあります。

    子宮下垂の場合には、支える筋肉が弱くなってしまっています。そのような状態で妊娠中に、どんどんと重さを増す子宮を支えることは難しくなってしまうでしょう。赤ちゃんの重さだけではなく、羊水の重さもあるので、相当な重さになってしまうからです。
  • 子宮の位置のずれが骨盤の歪みによって起こっている場合には、骨盤内の臓器も一緒に歪んでしまうことになります。その結果、卵管が歪んでしまうこともあります。

    卵管が曲がったり、ねじれてしまえば、途中で卵管が細く狭くなる部分がでてきてしまいます。卵管は精子の通り道となるところで、妊娠と深く関わっています。卵管が曲がったり、ねじれてしまえば、精子が通りにくくなってしまい、そういったことが原因で、妊娠に悪影響を及ぼすことがあります。
  • 子宮を正しい位置に戻す方法

  • 子宮を正しい位置に戻す方法
  • 一度位置がずれてしまっても、正しい位置に戻すことは可能です。先天的な原因の場合には、戻すことは困難な場合もありますが、問題がない場合であれば、位置を正す必要がない場合もあります。内膜症をおこしている場合には、まずは内膜症を治すことが重要です。

    内膜症を治すためには、まずは産婦人科を受診しなくてはいけません。それから、しっかりと医師の指示をきいて、状態に応じた治療を行うことから始めましょう。

    骨盤底筋が弱くなってしまっている場合には、骨盤底筋を鍛えることで改善できます。骨盤底筋を鍛えるためには、上向きに寝て膝を立てます。その状態でお尻を上げて、お尻の穴を閉まるような感覚を意識します。そういった運動を続けていけば、骨盤底筋を鍛えることができます。
  • また骨盤が歪んでいる場合には、骨盤の歪みをなおすことが重要です。まずは自分の骨盤がどの方向に歪んでいるのかを確認しましょう。腰を左右にぐるぐると回すと、回しにくい方向があるはずです。回しにくい方向を多めに動かすようにしましょう。

    トレーニング以外にも、普段の生活の中で骨盤が歪むような生活習慣はないかを確認しましょう。足を組んだり、同じほうの肩でバッグをもつ癖がある場合には、気をつけましょう。
  • まとめ

  • 子宮の位置がずれてしまうことでの、身体への影響は思った以上に大きくあるものです。位置がずれているだけでは、たいしたことはないと思われがちですが体内の臓器は相互に深く関連しあっています。

    位置が違っているということが、妊娠まで影響してしまうこともあります。妊娠というものは、意外なところと関係していて、体内が健康でも場所がずれているだけで、妊娠することが難しくなることがあるのです。
  • 妊娠することは身体が全ての状態においてバランスがとれていないと成功させることが難しいので悩みがある方は、子宮の位置による関係があるのかもしれません。どのような状態になっているか、肉眼で見ることはできないので一度検査をしてみると、どうなっているのか知ることができます。

    もし、場所がずれていることに問題があるようでしたら戻るよう努力をすることで、妊娠しやすくなる可能性もあります。
子宮の位置のずれが妊娠に悪影響を及ぼしている可能性がある!?
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