確実に取りたい!洗濯物やタオルについたカビとその色素の除去方法

確実に取りたい!洗濯物やタオルについたカビとその色素の除去方法

Thumb?1414295452 muah♪さん

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洗濯物がいつの間にかカビている、タオルにカビのような黒い点がついている、久しぶりにクローゼットから出したら服にカビがついていた、こんなときは自分でカビを取る、クリーニングに出す、捨てる、の中からどうするか選ぶと思います。今回は自分でカビを取りたい方に向けて、カビを取る方法と、カビによりついてしまった黒色の除去法をご説明します。

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  • 目次

  • 洗濯ものやタオルについてしまったカビ・菌の落とし方
  • 洗濯ものやタオルについたカビや菌を死滅させる方法
  • タオル・ハンカチについた黒カビ・ピンクカビの落とし方
  • 洗濯ものやタオルにカビ・菌を付けてしまう場所
  • 洗濯ものやタオルにカビ・菌が繁殖してしまう理由
  • 理由① 洗濯機・洗濯カゴがすでにカビや菌だらけ
  • 理由② 洗濯をせずに何日も同じお洋服やタオルを使っている
  • 理由③ 洗濯ものの洗い方・干し方がよくない
  • 洗濯ものやタオルのカビ・菌を予防する方法
  • 洗濯ものやタオルはこんなにカビ・菌でいっぱい
  • まとめ
  • 「洗濯をしたのに、なんだか臭うなぁ…」
    「なんだか黒い点々がタオルについている…」
    「洗濯ものがなんとなくカビ臭い気がする…」
    「バスタオルってどれくらいの頻度で洗えばいいの?」

    洗濯ものを干したり、洗いたてのお洋服を着たりしたとき、そんなことを思ったことはありませんか?

    その原因は、ご存知の通りカビや菌!

    私たちが普段何気なくしている行為や、いつも掃除を忘れがちなあの部分が原因で、カビや菌を増殖させ、そしてそれは健康被害を及ぼしている可能性もあります。

  • 洗濯ものやタオルについてしまったカビ・菌の落とし方

  • 「いつの間にかシャツの縫い目のところが少し黒くなっている…」
    「タオルに黒い点々が付き始めた…」
    「このタオル、白だったのにピンクっぽい色になっているな…」
    「あれ、この洗濯ものなんかカビ臭い…」
    「このハンカチきれいなのかな…?」

    そんなカビや菌による問題を解消するために、洗濯ものやタオルなどについてしまった黒カビ・ピンクカビ・その他菌の落とし方を紹介します。

     
  • 洗濯ものやタオルについたカビや菌を死滅させる方法

  • 洗濯ものやタオルについたカビや菌を死滅させる方法
  • 洗濯ものなどについた菌を殺すことと、黒い点々などカビがつくった色を落とすことは、イコールではありません。

    カビによって起きてしまう健康被害や、洗濯ものやタオルについた“生臭い”臭いや“カビ臭”を避けるためには、洗濯ものやタオルについたカビや菌を死滅させる必要があります。


    ○酵素系漂白剤を使う!

    漂白系の洗剤は、臭いを抑えることが主な目的で作られています。つまり抗菌作用が強い洗剤です。

    特に臭いが気になる場合(カビや菌がまだ洋服に残っている状態)はつけおきでの洗濯をおススメします。

    方法:
    ①桶にお風呂の温度より少し熱めのお湯を入れ(40~50度)、酸素系漂白剤を入れる。
    ②気泡が発生したら、汚れを落としたい洗濯もの・タオルなどをひたす。
    ③そのまま30分から1時間程度放置する。
    ④洗濯機ですすぎ・脱水をする。



    ※1 衣類を長くつけすぎてしまうと色落ちの原因にもなりますので、お使いの漂白剤の説明文をよく読んで使用してください。
    ※2 塩素系漂白剤は、漂白力が強くお洋服の色が落ちてしまいます。普段使いにはおススメしません。



     
  • ○粉系洗剤を使う!

    洗濯をする際に、液体やジェルボール洗剤を使っていませんか?

    実は、液体と粉末では洗浄力が違います。

    目に見えない汚れの多くは酸性のため、その反対の性質を持つ粉洗剤が最もよく汚れを落としてくれるのです。
    ちなみに、液体やジェルボール洗剤は中性です。

    「とはいえ、粉の溶け残りがお洋服についたり洗濯槽に残ったりしてカビの原因になることが不安…」と思っている方もいるかもしれませんが、最近の粉系洗剤は溶けやすく改良されているものがほとんどです。

    さらに、体温に近い40℃前後のお湯を組み合わせると洗浄力がアップするのが、アルカリ性の粉系洗剤の特徴です!

    また洗剤と同様に漂白剤も粉系のものが売っています。こちらも液体よりも漂白効果が高いのでおススメです。
     
  • ○熱湯消毒をする!

    原始的ですが、熱湯を洗濯ものにかけることで消毒する方法があります。

    ①熱湯を流しても問題がない場所に洗濯済みの洗濯ものを広げる。
    ②洗濯ものにまんべんなく熱湯をかける。
    ③洗濯ものがある程度冷たくなったら、脱水する。



    この方法はノロウイルス(85℃以上の温度に60秒以上さらされると死滅)の除菌にも効果があり、漂白剤などを使わずにすむ、環境にやさしい、カビや菌を死滅させる方法の1つです。
    もちろん風邪などのウイルスの除菌にも効果がありますよ。

    ただし、熱に弱い繊維には使えませんので、お洋服の注意書きを理解してから、熱湯消毒を試してください。

    また最近では洗剤の抗菌力が上がっていることもあり、衣類へのダメージを避けるためにも熱湯消毒をしている人はあまりいないようです。

     
  • タオル・ハンカチについた黒カビ・ピンクカビの落とし方

  • タオル・ハンカチについた黒カビ・ピンクカビの落とし方
  • タオルやハンカチについた黒カビの点々…。

    黒カビは菌を殺すことはできても、色を完全に落とすことは難しいと言われています。

    「でも、お気にいりのタオルやハンカチは捨てられない。」

    できるだけ色を薄くしたくて、水の温度を変えて洗濯したり、酵素系漂白剤を使って洗濯機で洗ってみたりしていませんか?

    実はこれらの方法では、黒カビの色を薄くすることはとてもむずかしいです。

    黒カビがどれくらい繁殖していたかによって、黒カビが作った色を落とす・落とせないは決まってしまいますが、黒カビが作った黒い点を落とす、もしくはできるだけ薄くする方法を紹介します。

    ※漂白力・洗浄力が強いため、衣類のダメージが強いです。色落ちしても問題のないタオルやハンカチなどでの使用をおススメします。



     
  • ○煮洗いをする!

    用意するもの:
    アルミ以外の材質の鍋、粉末酸素系漂白剤小さじ3、トング、洗いたいバスタオル1-2枚が目安

    ①鍋に3リットルのお湯を沸かし、沸騰したら一度火を消す。
    ②酵素系漂白剤を入れて溶かし、タオルを鍋に入れる。
    ③弱火で20分から30分煮る。吹きこぼれやすいので蓋をせずに見守りましょう。
    ④火を消して2~3時間程放置。
    ⑤水が冷えたら、汚れを手で良くもみ出す。
    ⑥鍋の水とタオルを一緒に洗濯機へ入れ、普通の洗濯をする。



    ※煮洗いは洗浄力が高い反面、衣類へのダメージが大きいです。
    色落ち・色移り・縮みなど起こりやすいので注意してください。
    また、熱湯消毒同様、洗剤の抗菌力や漂白力が上がっていることもあり、衣類へのダメージを避けるためにも、煮洗いをしている人はあまりいません。



  • ○塩素系漂白剤を使う!

    用意するもの:
    塩素系漂白剤(分量は各商品記載分量を参照)、白物または色が落ちても良い洗濯ものやタオル


    ①塩素系漂白剤をお湯で溶かし、衣類やタオルを入れて1時間ほど浸け置く。
    ②水で十分にすすぎ洗いをする。
    ③衣類・タオルを洗濯機に入れ、普段通りの洗濯をする。



    ※塩素系漂白剤はとても強力なのでカビを漂白し、ニオイも落とすことができます。
    ただし漂白力が強いことから色や柄も落ちてしまいますし、衣類へのダメージが大きいので注意してください。



      
  • 洗濯ものやタオルにカビ・菌を付けてしまう場所

  • 洗濯ものやタオルにカビ・菌を付けてしまう場所
  • そもそもカビや菌は空気中に漂っているため、衣類につくことを避けることができません。

    会社にいく、買い物に行く、家の掃除をする、そんな日常的に行っている行動がカビを洋服につけてしまう原因となっています。

    また、洗濯ものやタオルにカビや菌を付けてしまう場所は、家の中にも外にも点在しています。

    一番身近な場所は洗濯ものやタオルなどがいつも洗われている洗濯機の中!

    きれいにするために洗うのに、実は菌だらけの洗濯機で洗濯をすることによって、洗濯ものやタオルに逆に様々な菌をつけてしまう結果に…。

    同じ洗面所では、汚れた洗濯ものやタオル入れる洗濯カゴ。

    そこに汚れた洗濯ものや濡れた洗濯ものなどを放置している方は、洗濯カゴにも菌が繁殖しており、洗濯カゴの近くに置かれているタオルやバスマットなどに菌を付着させてしまっています。

    そして湿った環境がどんどんカビや菌の数を増やしてしまっているのです。

     
  • 洗濯ものやタオルにカビ・菌が繁殖してしまう理由

  • 洗濯ものやタオルにカビ・菌が繁殖してしまう理由
  • カビや菌が繁殖してしまう理由は何だと思いますか?

    「洗濯機が汚いからカビや菌が洗濯物などについて繁殖してしまう」
    そう思った方、大正解です!

    でも実はそれだけではなく、カビや菌は服を脱いだ時から、温度・湿気や汗をエサにどんどん繁殖していきます。

    あなたは雨の日に濡れてしまったお洋服を洗濯かごに放置していませんか?
    使い終わったタオルを乾かさずに洗濯機の中に置いてしまっていませんか?
    夏の暑い日に汗を拭いたタオルやハンカチをすぐに洗濯せずに、そのままバックの中に忘れてしまっていることはありませんか?



    これらの行動は洗濯ものやタオルにカビや菌を繁殖させてしまう理由の1つです。

    先ほどお伝えした通り、カビや菌は洗濯物を放置している洗濯カゴや洗濯機だけではなく、空気中に浮遊しています。

    つまり、すでにカビや菌がついている洗濯物・タオルを、カビや菌が好む環境においておくだけで、彼らの繁殖の原因となってしまうのです。

    ここでは家のどんなところでカビや菌が繁殖してしまうのかその場所と理由を紹介します。

     
  • 理由① 洗濯機・洗濯カゴがすでにカビや菌だらけ

  • 理由① 洗濯機・洗濯カゴがすでにカビや菌だらけ
  • 洗濯機はカビや菌の大好物!

    一日着たお洋服には、人間の汗や脂分、垢など菌にとって栄養となるものがたくさんついています。

    洗濯機はお風呂場の近くや洗面所に置かれていますよね。
    お風呂場や洗面所は温かく湿気もあり、カビや菌が繁殖する絶好の環境にあるため、カビや菌の繁殖は異常に早いです。

    また、カビや菌にとっては、ミネラルが含まれる水道水ですら栄養分となります。
    特に目に見えてお洋服やタオル・ハンカチをダメにしてしまう黒カビは、皆さんの悩みの種の1つなのではないでしょうか。

    黒カビはクラドスポリウムという正式名称で、家の中にいたる所に存在しています。

    この黒カビは温度が20~30度で湿気が多くカビのエサとなる皮脂やフケ、石鹸カスや食べ残しなどがあると、どんどん繁殖していきます。

    体をふいたタオルを濡れたまま洗濯機に入れたり洗濯カゴに丸めて入れていたりして、放置していませんか?
    汚れた服を手洗いしたまま洗濯機にかけるまで放置していませんか?
    濡れたタオルをそのまま洗濯槽の中に放置していませんか?
    汗や皮脂がついた服をそのまま洗濯機の中や洗濯カゴに入れていませんか?



    そうであれば、もうすでにカビや菌はあなたの洗濯機や洗濯カゴの中でいっぱいになっているかもしれません。

     
  • 理由② 洗濯をせずに何日も同じお洋服やタオルを使っている

  • 理由② 洗濯をせずに何日も同じお洋服やタオルを使っている
  • 洗濯の頻度もカビや菌を繁殖させてしまう一つの原因です。

    ご家族のいる方は毎日洗濯をされているかと思いますが、独り暮らしの方もいらっしゃると思います。

    3日に1回、1週間に1回とお仕事の関係をみて洗濯をされているのではないでしょうか。

    でもこの洗濯の頻度が少なければ少ないほど、カビや菌は繁殖してしまいます。

    特に汗や皮脂に直接触れる下着やタオルは、カビや菌の繁殖が早く、1度使って部屋干ししたバスタオルには、洗濯後の100倍近い雑菌が繁殖し、3日目には約2,000万個と10倍(雑巾並み)、1週間で細菌が100億以上になると言われているのです…。

    カビや菌は目に見えないため、臭いや汚れが気になるとき以外は洗濯の頻度が落ちてしまいますが、洗濯をせずに何日も同じお洋服やタオルを使っていると、カビや菌が繁殖する原因となってしまいます。

     
  • 理由③ 洗濯ものの洗い方・干し方がよくない

  • 理由③ 洗濯ものの洗い方・干し方がよくない
  • 洗濯ものを洗う際、また干す際に、こんなことをしていませんか?

    1つでも当てはまる方はあなたの洗濯の方法や干し方を見直す必要があるかもしれません。

    ☑洗濯をする際、少ない水で洗濯物を洗っている。


    →水の量が足りず洗濯ものをちゃんと洗うことができません。そのため洗濯ものについた汚れや汗などを落とすことができず、カビや菌の繁殖の原因となってしまいます。

    ☑よりしっかり洗うために、洗剤の量を必要以上に使っている。


    →すすぎきれなかった洗剤がカビのエサとなり、カビや菌の繁殖の原因となってしまいます。

    ☑すすぎの回数はエコモードだ。


    →すすぎの回数が足りず、すすぎきれなかった洗剤がカビのエサとなり、カビや菌の繁殖の原因となります。

    ☑お風呂の残り湯を使って洗濯をしている。


    →お風呂の残り湯にはカビや菌のエサとなる垢や汗がいっぱい。そんなきれいとは言えないお湯で洗濯をすると、カビや菌を繁殖させる原因となってしまいます。

    ☑洗濯が終わったことに気づかず、洗濯ものを洗濯機に放置していることがある。


    →洗濯機の中に洗濯ものが放置されることによって、洗濯槽内に湿気が溜まりカビや菌の繁殖の原因となります。

    ☑洗濯を干す際、洗濯もの間を開けずに洗濯ものを干している。


    →洗濯ものが乾くのに時間がかかってしまい、湿気によってカビや菌が繁殖してしまいます。

    ☑部屋干しをしている。


    →部屋は外に比べて通気性が悪く、湿気が溜まりやすいです。そのため、部屋干しはカビや菌の繁殖しやすい環境と言えます。

    誰もが日常的にしてしまっている洗濯ものの洗い方・干し方が、カビや菌が繁殖する環境(湿気・エサ・温度など)を作ってしまい、臭いや黒カビの跡を作ってしまう原因となってしまっています。

     
  • 洗濯ものやタオルのカビ・菌を予防する方法

  • 洗濯ものやタオルについてしまったカビ・菌をとる方法をご覧いただきました通り、一度ついてしまった黒カビの跡や、ピンク色になったタオルを買った当時のようにするには、衣類へのダメージもあり大変手間がかかるということをわかっていただけたと思います。

    ここではそんな黒カビや雑菌の繁殖を予防する方法を紹介します。

     

    洗濯機の掃除をする



    洗濯機の掃除を定期的にしていますか?

    洗濯槽だけではなく、液体洗剤を入れる部分や洗濯ネットなど、湿気が多い洗濯機にはカビや菌が繁殖しやすい要素がたくさん!

    実は、手入れのしていない洗濯槽の水には、大さじ2杯の洗濯槽の水に100万のバクテリアがいるという調査結果もあり、洗濯ものをきれいにするための洗濯機がカビや菌の温床となっている可能性があります。

    そんな汚い洗濯槽をつかって洗濯をするなんて考えるだけで気持ち悪いですよね。

    そんな洗濯機の掃除のポイントは、4つ!

    ①洗濯槽の洗浄は月に1~2回は行う。洗濯槽専用のクリーナーが便利です。
    ②雑菌を殺すために、月に一度90℃のお湯を入れ、洗濯機を空回しする。
    ③洗濯機の蓋や洗濯ネット、液体洗剤の挿入口など、雑菌が繁殖しやすい場所の掃除を定期的にする。
    ④洗濯機を掃除した後・使用した後には蓋を開けて通気性をよくしておく。



    これらの4つのポイントは、雑菌を殺す・繁殖を防ぐために必要なポイントとなっています。

     
  • お洋服は3日以内の洗濯、タオルや下着は毎日洗うこと!


    一方で疑問に思うのが洗濯の頻度。

    ご家族のいる方は毎日洗濯をしているかと思いますが、独り暮らしの方はいかがでしょうか?
    また衣類によっては、毎回洗濯をしない方がいいと言われるものもありますよね?

    ここではカビや菌を繁殖させないために、どれくらいの頻度で洗濯をすればいいのかを紹介します。

    ○お洋服

    ものによりますがカビや菌を繁殖させないためには最低でも3日以内の洗濯をおススメします。

    ですが、もしお気に入りのお洋服や長く着たいお洋服の場合は、洗濯によるダメージを防ぐためにも、洗濯の頻度を着用後2回~3回にするのがいいとされています。

    ただし湿ってしまったお洋服などは雑菌の繁殖が早いため、十分に乾かすかすぐに洗濯をするようにしましょう。

    ○下着

    下着は直接皮脂や汗がついてしまう衣類のため、毎日の洗濯をおススメします。

    特に汗で湿った下着は、雑菌が繁殖するためのエサが豊富にあるため、放置せずにすぐに洗濯をした方がいいです。

    ○タオル・ハンカチ

    毎日洗濯をしましょう!!

    1度使って部屋干ししたバスタオルには洗濯後の100倍近い雑菌が繁殖しているとお伝えした通り、汗やシャンプーやせっけんの流し残り、湿った環境が菌の繁殖を爆発的に広げてしまいます。

    せっかく気持ちよくお風呂に入っても、100億個の菌が繁殖しているタオルで体を拭いているなんて気持ち悪いですよね。

    洗濯ものは十分な水で洗って、通気性のいいところで干す!


    洗濯ものやタオルのカビ・菌の繁殖を防ぐには、洗濯ものの洗い方と干し方にも注意をする必要があります。

     
  • ○洗濯ものやタオルの洗い方


    ①洗剤・柔軟剤の使用量を守る
    洗剤の量が多すぎると、すすぎが不十分になってしまい衣類に洗剤が残ってしまいます。

    そしてそれがカビや雑菌のエサとなり、繁殖してしまう環境を作ってしまうのです。

    また、香りがいいからと多めに柔軟剤を使っている方もいますが、柔軟剤は繊維をコーティングする効果があります。

    そのためカビや雑菌が残っている状態の洗濯ものをそのままコーティングしてしまい、臭いやカビの原因になる可能性があります。

    ②洗濯時に十分な水を使う
    最近はエコモードで水の量を抑えて洗える機能がついていますが、水の量が不十分だと洗い残しやすすぎ不足でカビや雑菌が洗濯ものに残ってしまう可能性があります。

    全自動の洗濯機を使っている場合でも、洗濯物にしっかり水がかぶるぐらいの水位なっているか確認をして、洗濯をしましょう。

    ③酵素系漂白剤を使う
    酵素系の漂白剤であれば、色落ちをあまり心配することなく、洗濯ができます。

    また抗菌効果も高いため、特に夏などよく汗をかく季節には、洗濯をする際に酵素系漂白剤を洗剤と共に入れて洗濯をしましょう。
    特に臭いが気になる場合はつけおき洗いをおススメします。

    ④別洗いをする
    洗濯物をキレイに洗うためには、洗濯ものの組み合わせも重要です。下着やタオルなど肌に直接触れるものは多くの雑菌が付着しています。

    そのため、例えば布巾など、特に清潔に保ちたいものは、下着やタオルと一緒に洗うことはやめましょう。
    洗濯機内で雑菌が移ってしまうことを防ぐことができます。

    ⑤洗濯機使用後は蓋をあけっぱなしにしておく
    カビ・菌は湿った環境で繁殖していきます。そのため洗濯機内も常に乾かすように、使用後は蓋をあけっぱなしにしておきましょう。

     
  • ○洗濯ものやタオルの干し方


    ①お洋服やタオルの使用後は必ず乾かす!


    湿った衣類や使用後のタオルは、屋外や風通しのいい場所に干し、しっかり乾かすようにしましょう。

    浴室や洗面所に干しておいた場合には、湿気を吸い込みカビができてしまいますので、風通しのいいところで干す、ということがポイントです。

    ちなみに、同じように洗濯しているのに、ある洗濯ものやタオルだけがカビてしまうのは、それらが乾きにくい衣類のためです。

    湿ったままにしておくと、完全に落としきれず衣類に残っていたカビや菌が、汗や湿気をエサとして繁殖してしまいます。

    洗濯カゴや洗濯機への放置は絶対にしないでください!

    ②殺菌効果のある日干しをする!


    臭いの原因となるカビや菌の繁殖を予防するには、殺菌をすることが必要です。

    きっちり洗濯をした後は、自然の殺菌効果のある太陽の下で洗濯ものを干すことをお勧めします。

    太陽の光には殺菌効果のある紫外線が含まれています。
    日干しをする効果的な時間は紫外線が多い時間帯10時から14時。この時間帯に洗濯物を干し日光を当てると、紫外線による殺菌効果を高めることができます。

    ただし、夏場は陽射しが強く洗濯ものが劣化しやすいので、日射しを直接当てるのは1時間から2時間程度にしましょう。

    ③ジメジメした日や部屋干しをする際は、抗菌効果のある消臭スプレーをかける!


    梅雨時はいくら外に洗濯物を干していても、洗濯ものが乾くのに時間がかかってしまい、その間にどうしてもカビや菌が繁殖してしまいます。

    また部屋干しも同様に通気性が悪いことから、どうしてもカビや菌が繁殖してしまい、カビ臭さや生臭いにおいの原因となってしまうのです。

    そんな時は市販の抗菌効果のある消臭スプレーを洗濯ものにかけてから、洗濯ものを乾かすとカビや菌の繁殖を抑え、臭いの原因を抑えることができるようになります。

    洗濯ものをハンガーにかけ吊るしたら、シュッシュと消臭スプレーをかけましょう。
    これだけでカビ臭やあの嫌な生臭い臭いを抑えられるようになりますよ。

    ④一日中何度も使うハンカチは乾かしてからバックの中にしまう!


    皆さん忘れがちですが、一日に何度も使うハンカチもとても雑菌が繁殖しやすい環境にあります。

    手洗い後の水や汗を吸収して、湿ったままのハンカチを空気がこもったバッグの中にしまうと菌が繁殖してしまいます。

    気になる方はいくつかハンカチを持ち歩くようにする、また使用後はバックにかけるなどして、乾かしてからバックやポケットにしまいましょう。これだけで雑菌が繁殖することを予防することができます。

     
  • 洗濯ものやタオルはこんなにカビ・菌でいっぱい

  • 洗濯ものやタオルはこんなにカビ・菌でいっぱい
  • 洗濯ものやタオルにつくカビ・菌の種類


    今までカビや菌の除去方法や予防方法を紹介しましたが、そもそも洗濯ものにつくカビや菌ってどんなものだと思いますか?

    洗濯ものやタオルについている菌は様々で、実はその菌を代表するのがカビなのです。

    洗濯ものやタオルには黒カビ・ピンクカビ、また臭いのもととなるモロクセラ菌をはじめとする様々な菌が付着しています。

    菌は大きく分けて2種類あり、誰もが持っている常在菌と、周囲の環境によって付着してしまう通過菌に分けられます。

    常在菌の定着は生後早い時期から始まります。常在菌の数や種類は生活環境や年齢、食事内容などによって異なり、有名なものですとニキビの原因となるアクネ菌やトビヒなどの原因となる黄色ブドウ球菌があります。

    常在菌は菌ですが、人間にとってはいて当たり前の菌で、深部にいるため手洗いをしたり表面をアルコール消毒したりしても完全に無菌にはなりません。

    また、表皮ブドウ球菌のように皮膚にバリアを張ることで皮膚を弱酸性に保ち、病原菌が増えるのを防いでくれている菌もあります。

    ですので、常在菌までを取り除こうとすると、実際に害のある菌に対する抵抗力が下がってしまいます。

    一方の通過菌は、有名なものですと大腸菌や黄色ブドウ球菌、などが代表的で、放置しておくと風邪や食中毒を起こすことがあります。

    洗濯ものやタオルにつく菌はこれらの2種類の菌が環境によって作用し、場合によってはタオルに黒い点々を付けたり嫌な臭いを起こす原因となってしまいます。

     
  • 洗濯ものやタオルのカビ・菌の危険


    菌には人がもとから持っている菌とそうではない菌の2種類に分けられると紹介をしましたが、菌によっては風邪などの症状だけではなく、様々な健康被害を及ぼすものがあります。

    例えばタオルによく付きがちな黒カビやピンクカビ。これらのカビに触れてすぐに体調を崩すことはあまりありません。

    ですが、タオルにカビが繁殖するほど家にカビが繁殖している、という可能性が考えられ、空気中のカビを吸い込むことによって肺が感染症に侵されたり、肺炎になってしまったりする可能性があります。

    またカビはハウスダストと同じように、カビの胞子を吸い込むことでアレルギーの反応が出ることもあります。

    風邪のような症状のため、発見が遅れ重症化するケースもあるので、注意が必要です。

    また、ハンカチについている菌はトイレの後に手を拭いたり、咳をする際に口を覆ったりと、ウイルス性の菌が多いです。

    朝、駅のトイレを使った後、手を拭いて、夜、帰宅中の電車で咳をする際に口を覆う。

    これだけで風邪をひいてしまう可能性や、ウイルスに感染してしまう危険性があります。

    菌には人がもとから持っている菌とそうではない菌の2種類に分けられると紹介をしましたが、菌によっては風邪などの症状だけではなく、様々な健康被害を及ぼすものがあります。

    例えばタオルによく付きがちな黒カビやピンクカビ。これらのカビに触れてすぐに体調を崩すことはあまりありません。

    ですが、タオルにカビが繁殖するほど家にカビが繁殖している、という可能性が考えられ、空気中のカビを吸い込むことによって肺が感染症に侵されたり、肺炎になってしまったりする可能性があります。

    またカビはハウスダストと同じように、カビの胞子を吸い込むことでアレルギーの反応が出ることもあります。風邪のような症状のため、発見が遅れ重症化するケースもあるので、注意が必要です。

    また、ハンカチについている菌はトイレの後に手を拭いたり、咳をする際に口を覆ったりと、ウイルス性の菌が多いです。

    朝、駅のトイレを使った後、手を拭いて、夜、帰宅中の電車で咳をする際に口を覆う。これだけで風邪をひいてしまう可能性や、ウイルスに感染してしまう危険性があります。

     
  • まとめ

  • まとめ
  • 洗濯ものやタオルにつくカビや菌は家の様々なところに原因があります。

    黒カビからくるタオルの黒い点々、洗濯ものの嫌な匂いを防ぐためには、まずは毎日使う洗濯機の掃除をすることが必要です。

    また、カビや菌は汗・皮脂・湿度・温度を利用してどんどん繁殖していきます。そのため、濡れたお洋服や汗で湿っているお洋服は、そのまま洗濯かごに放置するのではなく、一度乾かしてから洗濯をしましょう。

    これをするだけで洗濯前のカビや菌の繁殖を抑えられ、洗濯の効果を高めることができます。

    でも、カビや菌が繁殖してしまう原因は洗濯機だけではありません。

    脱いだ洋服を置いておく洗濯カゴや洗濯物を干している間にもカビや菌が繁殖してしまうのです。

    換気や除湿をし、掃除を頻繁にすることで、カビが好まない環境を作ることが大切です。

    また、ご存知の通り一度できてしまった黒カビの跡はなかなか取り除くことができません。

    それでもどうしても捨てられないお気に入りの白いタオルには煮洗いや漂白剤を使ってみることをおススメします。

    ただし、洗浄力が強く色落ちや衣類へのダメージが強いため注意が必要です。

    まだまだ続くジメジメした時期…。

    お気に入りの洗濯ものやタオルをダメにしないためにも、できるだけ洗濯機の掃除や手入れをすること、濡れた洗濯物を放置しないこと、そして洗濯ものは通気性のいいところで乾かすことを忘れずに、カビや菌の対策をしましょう!

     
確実に取りたい!洗濯物やタオルについたカビとその色素の除去方法
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