炭酸が配合されたリンスとphバランスの関係は?

炭酸が配合されたリンスとphバランスの関係は?

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最近では、炭酸を使用した美容法が注目されています。刺激性があることや粒子が細かいことから、肌の内部まで働きかける作用が期待されているためです。これはヘアケアの分野においても変わらず、炭酸を取り入れるヘアケアが人気となっています。
リンスには髪のphバランスを整える効果がありますが、炭酸を使用した場合はどうなるのでしょうか?
今回は、炭酸を取り入れたヘアケア方法とphバランスとの関係をご説明します。

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  • リンスには様々な役割がある

  • リンスには様々な役割がある
  • シャンプーの役割は、髪や頭皮の皮脂や汚れを除去すると言うものです。

    それに対してリンスには、主には髪のダメージを補修したり、髪をコーティングするような役割があります。

    頭皮に全く働きかけないのかと言うとそんなことはありません。

    ですが、これは一般的には頭髪に対してのみつけるものです。

    頭皮につけて使用すると、頭皮トラブルの原因にもなるのでそのような使い方は避けるべきです。

    また濡れたままの髪と言うのは、とてもダメージに弱い状態です。

    そのまま、コーティングしないで髪が乾いたとすると、それはとても無防備な状態でダメージを受けやすい状態と言うこともできます。

    ですからシャンプーの後には必ず、これを使用することが求められます。

    またリンスの中には、髪に対して有効性が期待できる成分も多く含まれています。

    たとえば保湿成分で、この成分が入ったものを利用すれば乾燥しがちな髪に潤いを与えることが期待できます。

    そしてもうひとつ、リンスには髪のphバランスを整えると言う役割もあります。
  • phバランスを整えるとはどう言うことか

  • phバランスを整えるとはどう言うことか
  • phとは、水溶性の性質を指数にして表したもので、酸性、中性、アルカリ性の3つに分類することができます。

    そしてphバランスとは、この3つのバランスのこと、どれくらいのバランスで存在しているかということを示しているものです。

    数値が低いほど酸性に傾いており、数値が高いほどアルカリ性に傾いています。

    このphと言う概念は人間の体にもあてはまり、人間の皮膚、そして髪は正常な状態であれば弱酸性であるのが普通です。

    一方、市販されている多くのシャンプーは弱アルカリ性で、カラーリング剤やパーマ剤も弱アルカリ性であることがほとんどです。

    ですからシャンプーを利用して髪を洗うと、髪のphはアルカリ性に傾いていきます。

    すると髪を覆っているキューティクルは開いた状態になり、ダメージを受けやすい、また髪を構成している成分が流れやすくなってしまいます。

    ですがここで、やや酸性の性質であるリンスを使用すると、髪のphバランスが弱酸性へと傾いて、髪のphバランスが平時の状態に戻ります。

    そしてそのことにより、キューティクルが閉じた状態になると言うことです。
  • 炭酸のphはどれくらいなのか

  • 炭酸のphはどれくらいなのか
  • 最近では炭酸を利用した美容方法と言うのが人気を集めています。

    刺激性があること、また粒子が細かいことから、肌の内部にまで働きかける作用が期待できるとされているためです。

    そしてヘアケア分野においても、この存在は注目を集めており、ヘッドスパやシャンプーに、この成分を配合した水を使うと言うことも多くなってきています。

    ではphで見ると、これはどんな数値を持っているのかと言うと、一般的な炭酸水で見てみると4~5と言う数値であることが多いです。

    phは14まであり、そこから見るとこの数値は低いですから、つまり性質としては酸性であると理解することができます。

    ですからアルカリ性のシャンプーを使用する際にそのすすぎをこの水で行えば、phのバランスが整えられると言うことが期待できます。

    また頭皮に対しても、本来の弱酸性に戻す作用が働くので、その環境を整えること、ひいてはヘッドスパのような効果を期待することができます。
  • リンスの代わりになるのか

  • リンスの代わりになるのか
  • 炭酸にはシャンプーした髪のphバランスを整える作用があります。

    つまりこれは、リンスと同じ役割が期待できると言うことです。

    ですから、これを使わずこれが含まれた水を利用していれば良いのではないかと思う人もいるかもしれません。

    確かに理屈から言えばその通りなのですが、リンスには先にも述べたとおり、髪に対して良い成分がたくさん含まれています。

    天然の植物などから抽出された成分や、人工的に作られた成分などですが、人工的な成分に対してはあまり良いイメージを持っていない人もいるかもしれません。

    ですがそれらは実験を重ね、安全性が確保され、更には髪に対しての有効性が認められているからこそ配合されているのです。

    一方の炭酸水は、当然のことですが髪や頭皮に対しての作用については考えられていません。

    ですからその中の成分もシンプルなもので、ヘアケアのような効果を求めるのは難しいことです。

    ですからリンスの代わりになるとは言い難いです。
  • 効果的な利用方法とは

  • 効果的な利用方法とは
  • ではどのようにして炭酸の力を利用すれば良いのかと言うと、ひとつはリンスの前のすすぎ、あるいはリンス後のすすぎに炭酸水を利用すると言う方法です。

    こうすればシャンプー後の頭髪も速やかに酸性に戻すことが期待できますし、更にリンスの性質を長く留まらせることが期待できます。

    また頭皮に対しても刺激が与えられ、血行促進作用が期待できるのでヘッドスパ効果が期待できます。

    それからこの水をシャンプーに混ぜる、リンスに混ぜると言うのもひとつの方法です。

    シャンプーは水などで薄めて泡立ててから使用するのが望ましいとされています。

    またリンスも少し水で伸ばすようにして使用すれば、まんべんなく髪につけることができます。

    その際に使用する水に、この水を利用すればphに良い作用が期待できると言うことです。

    そして最近では、この成分を配合したヘアケア製品もたくさん販売されています。

    あれこれ工夫をするのは面倒くさいと言う人は、それらを利用するのが効率的です。
炭酸が配合されたリンスとphバランスの関係は?
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