おしっこすると痛い!排尿時の痛みの原因とは?

おしっこすると痛い!排尿時の痛みの原因とは?

Thumb?1414295452 muah♪さん

476

女性にとってなかなか言い出しにくく、恥ずかしい症状に排尿時の痛みがあります。実は若い女性にとても多い悩みで、その原因の多くが性交渉による感染が原因です。放っておくと重症化しやすいので早めの対応が必要です。

出典: weheartit.com

【自宅で手軽に!】太もも-4.8㎝、お尻-7.5cm!?着用するだけでモデル並みの美脚が手に入る!

PR
  • 排尿時に下腹部の痛みを感じるときの原因

  • 排尿時に下腹部の痛みを感じるときの原因
  • 尿意を感じてトイレに行ったら排尿時に下腹部にツーンとする痛みが走る、といった症状があるときは、十中八九膀胱炎です。膀胱炎は膀胱内に細菌感染することで起こる症状で、女性の5人に1人に感染経験があるとも言われる非常にメジャーなものです。

    膀胱炎の主な症状は残尿感、頻尿、排尿痛、混濁尿などで、尿の終わるころに痛みが強く出ます。常に尿意を感じるなど、その症状は不快で耐え難いものになりますが、症状には個人差があり、下腹部がちくちく痛むだけの軽度のものから、血尿が出るなどの重症化したものまで様々です。
  • 膀胱炎が進むと腎盂腎炎というものになりやすく、38度以上の高熱が出て、迅速な治療が必要になります。膀胱炎は、尿意を我慢するとなりやすいと思われていますが、そのほとんどの原因は性交渉によるものがきっかけです。身体の冷えを感じやすい女性は免疫力も低下しやすく、尿道から侵入した細菌を駆除しきれずに膀胱炎にかかってしまいます。

    性交渉の前にはきちんとシャワーを浴び、直後に排尿する癖をつけると再発が防げます。一度膀胱炎を発症するとクセになりやすいといわれていますので、身体を冷やさない、免疫強化をはかるなど注意を怠らないように気を付けましょう。

    排尿時に痛みがあると尿意を我慢しがちですが、積極的に飲み物を取り、常に膀胱内を洗い流すように尿を排出すると治りが早くなります。抗生物質の服用で細菌の根絶が必須になりますので、きちんと受診しましょう。
  • 尿道に痛みがあるときの原因と対策

  • 尿道に痛みがあるときの原因と対策
  • 膀胱炎と間違えやすい症状に尿道の痛みがあります。その原因はいくつかありますが、大きく分けて性感染症である場合とそうでない場合に分けることができます。最近若い女性にも増えているのが尿路結石で、膀胱や尿道などに石ができてしまう生活習慣病のひとつです。

    その原因になっているのがシュウ酸とカルシウム。肉類を多く食べ、糖分を好む、飲酒の習慣がある人に多くなります。尿道に結石ができてしまうと、排尿痛や残尿感のほかに血尿や尿が出にくくなるなどの症状が出てきます。

    石が尿道から排出されてしまえば痛みはなくなりますが、大きすぎて自然に出てこれない場合は石を砕いたり外科的に排出させる処置が必要です。放っておくと尿が出にくくなり、腎臓に負担がかかってくるので、早めの処置と生活習慣の改善を心がけましょう。
  • 女性に多い膀胱炎ですが、男性がかかりやすいものが尿道炎です。しかし、女性がかからないという訳ではなく、膀胱炎が進行すると尿道まで菌が進出することで発症する場合があります。女性が尿道炎になる原因細菌は大腸菌が多くなりますが、ごくまれに性感染症であることもあり注意が必要です。

    その場合考えられるのが淋菌やクラミジア感染です。どちらも女性に自覚症状が出ることは少ないのですが、性交渉によって感染するものなので、パートナーや関係を持った人間から感染したと考えられます。速やかにその感染源を特定し、ともに治療することが必要です。
  • 性病か外傷か、間違いやすい尿道の痛み

  • 性病か外傷か、間違いやすい尿道の痛み
  • 尿道が痛い場合の性感染症には淋病とクラミジアの二つの原因が考えられます。淋病の場合は尿の出始めに強い痛みが走り、尿に黄色い膿が混ざります。他にもおりものの量が増えたり、下腹部痛などの症状に注意が必要です。

    粘膜があるところであれば淋菌感染が拡大する可能性があります。バルトリン腺、卵管や卵巣などに症状が進行してしまうと最悪摘出手術や不妊症などの深刻な結果になってしまうこともあるので、注意しましょう。

    クラミジア菌は淋菌と違い非常に小さく、潜伏期間も長いため、感染経路の特定が難しい病気のひとつです。そのうえ、性感染症の中でも感染者数は男女ともにトップで、感染者との性交渉での感染確率は5割を超えるといわれる非常に感染力の強いものです。
  • 出典: weheartit.com

  • 尿道の痛みも軽い場合があり、尿と一緒に排出される膿も白くさらさらしているので症状に気が付かない場合も多くあります。クラミジア菌に感染した女性の80%には自覚症状がないとも言われますので、かすかな尿道の痛みや違和感でも見逃さないようにするのがポイントです。

    これらの性感染症とも関係が深い症状に尿道狭窄症があります。尿道が細くなり、尿が出にくくなる病気です。尿道炎などが進行した場合にも起きますが、外傷でも引き起こされることがあり、尿道カテーテルや骨盤付近の骨折など、外的要因が原因になっている場合もあります。排尿している間、ずっと痛みがあるのが特徴です。
  • 排尿時に痛みを感じたら

  • 排尿時に痛みを感じたら
  • まず、排尿痛を少しでも感じたら速やかに医師の診察を受けることをおすすめします。女性にとって泌尿器部の問題は、たかが排尿痛と侮っていると深刻な症状に発展しかねないものです。女性の身体の構造上、泌尿器、生殖器が近いことも問題を分かりにくくしています。

    特に膀胱炎はくせになるため、いつもの症状と放っておくと、ほかの原因があった場合大変です。膀胱炎は抗生物質をきちんと服用することで回復しますし、そのほかの性感染症も適切な処置を迅速に行うことで重篤な症状になることを防ぐことができます。
  • 細菌によって引き起こされる症状のほとんどは性交渉などの直接的なものも関係してきますが、本人の体力やストレス、免疫力などのコンディションも大きく関わっていることを忘れてはいけません。生活習慣を見直して、体が細菌に負けないように整えておくことを心がけましょう。

    もちろん、排尿痛や下腹部に違和感がある場合の性交渉は避けなければいけません。同時に不特定多数の異性との関係がある場合は見直し、避妊具の使用などを徹底して自分の身を守ることが重要になってきます。

    女性が排尿痛などを訴える、ましてや性感染症の診断を仰ぐというのは非常に恥ずかしいことであるのは当然ですが、それ以上に未来のことを考えると放っておくことは賢いこととは言えません。最近では性感染症の簡易診断キットなどもありますので、気になる場合は早めに対処しましょう。
  • 正しい知識で身を守りましょう

  • 正しい知識で身を守りましょう
  • 本来男性がなりやすいといわれていた尿路結石にくわえ、成人女性が最もかかりやすい身近な病気である膀胱炎。さらに淋病やクラミジアなどは私たちが思っている以上に多くの女性が感染している可能性のあるものです。

    それぞれの病気にはそれぞれ特徴的な症状があるものの、個人差も大きく、その時によって現れる症状に違いがあることもあるので、その症状から自分で原因を突き止めるのは難しくなります。突き止めたとしても、やはりきちんと治療するためには専門家の力を借りる以外方法はありません。
  • 出典: unsplash.com

  • 自分自身で身を守る手段があるとすれば、それは生活習慣を改善して、きちんとした性の知識を持つことです。若い時代を楽しむことは大変に貴重なことですが、そのことが原因で未来に暗い影を落とすことになっては本末転倒です。将来、子供を持つ、持たないは女性に与えられた選択肢のひとつですが、その選択肢を自らの手で壊してしまうことにもなりかねません。

    また、いつ、どんなタイミングで病気にかかるかも予測が付きません。パートナーからの感染や不衛生な場所、風邪を引いたタイミングなど、色々な要因が複雑に絡まって発症していることも多く、原因が一つではないことも考えられます。

    自分の身体に耳を傾け、少しでもおかしい、いつもと違うなど違和感を感じたら恥ずかしがらずに病院に行きましょう。それ以外でも、健康診断などで定期的に検査を受けることも重要です。
おしっこすると痛い!排尿時の痛みの原因とは?
この記事は参考になりましたか?

キュレーター紹介
muah♪さん

muah♪さん

muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


掲載記事およびPR広告に関するお問い合わせ


-AD-

関連キーワード

Japan Girls Style

女子大生の「今」を中心とした、ファッション+ビューティ+ライフスタイルなどを発信

PR詳しくはこちら

あなたにおすすめあなたにおすすめ

ランキング今注目の記事