水虫の治療法にはどのような種類があるのか

水虫の治療法にはどのような種類があるのか

Thumb?1414295452 muah♪さん

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夏になるとサンダルを履く機会が増えます。しかし、水虫のできた汚い足は見せたくないから、サンダルは履けない、という女性もいるでしょう。何とか治したい水虫ですが、治療法にはどのようなものがあるのでしょうか。

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  • 目次

  • 水虫の薬にはどんなものがあるのか
  • 自分の症状に合ったものを選ぼう
  • 市販薬と処方薬はどう違うのか
  • 病院での水虫治療はどのようなものか
  • 水虫の治療で気をつけたいこと
  • 水虫の薬にはどんなものがあるのか

  • 水虫の薬にはどんなものがあるのか
  • かつては、水虫を治す薬はない、と言われていました。しかし現在では、薬できちんと治療をして家でもケアを怠らなければ、完治させることもできるようになりました。

    治療法としては、外用薬(塗り薬)がメインとなります。角質層に白癬菌と言う菌がいるので、この菌をやっつける薬を使います。

    外用薬にはいろいろな種類があります。軟膏、クリーム、ローション、スプレー、エアゾール、パウダースプレーがあります。

    使い勝手の良さの観点から見ると、水虫の部分に触れることなく使えるスプレーやエアゾール、パウダースプレーを好む人が多いです。

    夏場は特に、軟膏やクリームはベタベタして嫌だ、という人もいます。またスプレータイプは軟膏やクリームを塗るのと比べると、塗るのに時間がかからなくて良い、ということもメリットです。
  • しかし、かぶれやすさの観点から見ると、軟膏が一番かぶれにくく、ローションやスプレーはかぶれてしまう人もいます。

    市販薬の主成分はラシミールやラノコートという白癬菌をやっつける成分と、リドカインという痒みを抑える成分が大半を占めます。これらの主成分に香りをつけたり、ひんやり感を出すために清涼剤を加えたりして使い心地を良くしています。

    市販薬で成分が強めの物に、デルビナフィン系の塗り薬もあります。以前は医師の処方箋がないと購入できなかったのですが、現在は処方箋がなくても薬局で購入できるようになりました。

    足の指の間にできる趾間型や、小さな水泡ができる小水疱型は外用薬で治療しますが、爪の水虫や角質増殖型の水虫は、基本的には内服薬で治療するのがベターです。
  • 自分の症状に合ったものを選ぼう

  • 自分の症状に合ったものを選ぼう
  • 足の指の間の皮が白くふやけたり、皮がむけたりする趾間型という種類の水虫や、小さな水泡が足の裏やあしの指にできる小水疱型と言う種類の水虫では、外用薬を使った治療法で対処します。

    カサカサする乾燥タイプの趾間型人は、クリームや軟膏やローションといった種類がベターです。ジュクジュクした湿潤タイプの趾間型の人は、クリーム、軟膏、パウダースプレーといった種類を選んだ治療法が良いでしょう。

    小さな水泡ができる小水疱型の場合は、ローションやスプレーなどの種類のものはアルコールが入っているので、ただれている部分にはしみて痛い可能性があるので要注意です。手軽さやピンポイントで噴射できる点からはスプレーの方が人気ですが、無難なのはクリームや軟膏です。
  • かかとが角質化して厚く硬くなってザラザラになったり、ひび割れたりする角質増殖型という種類の水虫や、爪に白癬菌が入り込む爪白癬(爪水虫とも言われます)という種類の水虫の場合は、外用薬では白癬菌が潜んでいる所まで薬が浸透しないので、飲み薬を使った治療法で対応します。水虫に関することを調べると、多くの書物やサイトには、このように書かれていることでしょう。

    しかし近年、薬の開発が進歩して、爪の中にまで浸透する外用薬ができました。肝機能が低下するなどの副作用で内服薬が使えない人は、外用薬での治療法で対応することも可能となりました。

    内服薬と爪水虫専用の外用薬の両方を使う治療法で、より一層治療の効果が高まることが期待されています。
  • 市販薬と処方薬はどう違うのか

  • 市販薬と処方薬はどう違うのか
  • 病院で薬を処方して貰う時は、あなたに合った成分があなたに合った量だけ入っています。例えるなら、肩幅や腕の長さなどを採寸したうえで作ってくれるオーダーメイドのスーツと同様の治療法です。

    市販薬は、すべての人に一定の効果が出るように作られています。例えるならば、量産店のスーツだと考えると良いでしょう。時には大きすぎたり、窮屈だったりすることもあるのが量産店のスーツです。薬の場合は「3cmほど詰めてください」などと言ったお直しは出来ません。

    市販の水虫治療薬の主成分は白癬菌を殺す薬と、かゆみ止めで、それにプラスして香料や清涼剤が入っています。かゆみは強くない人にとってはかゆみ止めは余分な成分です。また、香料や清涼剤がかぶれる原因となる人もいます。

    病院で処方される治療薬は、かゆみがない人にはかゆみ止めは使わない、かゆみの強い人にはかゆみ止めを多めにするなどの微調整が可能です。また、香料や清涼剤などの余分な物は使いません。
  • そして、市販の治療薬は病院で処方されたものと比べると、非常に割高になります。外用薬は少なくとも1か月くらいは使い続ける必要があります。症状は2週間ほどで落ち着いても、まだ白癬菌は生き残っているので最低でも1か月くらいは使い続けてください。

    1か月ほど使い続けるとなると、経済的にも差が大きいでしょう。「水虫がなかなか治らない。治ったと思ったらまたできる」という人は、薬局で買ってきた薬がなくなれば、そこで治療を止めてしまって1か月以上薬を使っていない、という人が大半です。

    このような自己判断での治療法ではなかなか良くならないのも、当然といえば当然でしょう。自分の症状にあった治療法で、しっかりと根気よく治療することが重要です。
  • 病院での水虫治療はどのようなものか

  • 病院での水虫治療はどのようなものか
  • まず最初に知っておきたいことがあります。それは、水虫だと思って皮膚科を受診した人の約40%は、水虫ではなかった、ということを知っておきましょう。

    水虫ではないのに自分で水虫だと思って薬局で薬を買ってきて使っても、良くならないばかりか、場合によっては悪化させてしまうこともあるでしょう。水虫かどうかは、たとえ経験豊富な皮膚科専門医であっても、目で見ただけでは判りません。

    水虫だと診断するには、水虫部分の皮膚を少し削り取ってそれを顕微鏡で見て、白癬菌を確認することが必要です。汗の塊りのような汗疱性湿疹やカビや疥癬(ダニによって起る皮膚病)など、水虫によく似た皮膚疾患はたくさんあります。

    正しい診断をしなければ、正しい治療は出来ません。まずは皮膚科へ行って、本当に水虫かどうか確認してもらいましょう。
  • 市販の外用薬の大半はアリルアミン系のラノコート薬ですが、皮膚科では、イミダゾール系(ルリコンなど)、アリルアミン系(ラシミール)、ベンジルアミン系(ボレーなど)、モルホリン系(ベキロン)、チオカルバミン系(ゼフナート)などの外用薬があります。それぞれ特徴があり、症状に合わせて使い分けています。

    また、爪水虫に対しては、レーザーを当てて治療を行っている病院や、イトリゾールのパルス療法という方法で治療を行っている病院もあります。

    イトリゾールのパルス療法と言うのは、爪水虫の治療に使っているイトリゾールという内服薬を1週間大量投与し、その後3週間休薬し、これを3回繰り返すというのが、一般的なイトリゾールパルス療法です。

    このように、病院では一人一人に合わせたオーダーメイドの治療や家庭では行えない治療法も行っています。
  • 水虫の治療で気をつけたいこと

  • 水虫の治療で気をつけたいこと
  • 一昔前は「水虫を治す薬はない」と言われていましたが、現在は薬局でも水虫を治療する塗り薬が手軽に手に入るようになりました。

    しかし、水虫だと思って皮膚科を受診した人の約40%は水虫ではなく、他の皮膚病だったというデータもあります。どんなに優秀な経験豊富な皮膚科医であっても、顕微鏡で白癬菌を確認しなければ、目で見ただけで水虫かどうかは判断できません。

    まずは、皮膚科へ行って本当に水虫かどうかを確かめてもらうことが非常に重要です。

    市販薬には軟膏やクリーム、ローション、スプレー、エアゾール、パウダースプレーなどの種類があります。使い勝手はパウダースプレーやエアゾールに人気がありますが、かぶれにくいという観点からは軟膏やクリームがベターです。

    また、ただれている部分にアルコールを含んでいるローションやスプレーを使うと、しみて痛いこともあります。市販薬は多くの人に一定以上の効果があるようにと作られているので、あなたにとっては余分な成分が入っていてそれが肌に合わないというケースもあります。
  • そして、角質増殖型の水虫や爪白癬(爪水虫)は、一般的な外用薬では効果はありません。専用の外用薬を使い、内服薬を併用しないとなかなか良くならないでしょう。

    病院で水虫の薬を処方する時は、あなたに合った薬を必要な量だけ微調整して処方しています。そして、家庭ではできない治療も、病院で受けることができます。

    例えば、爪水虫の治療法として、レーザー治療を行っている病院もあります。また、爪水虫の治療にイトリゾールのパルス療法と言って、内服薬を短期間大量投与する治療法を導入している病院もあります。

    治らないと言われていた水虫も、今や完治が可能となりました。
水虫の治療法にはどのような種類があるのか
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