頻尿の原因として考えられる種類とそれぞれの症状

頻尿の原因として考えられる種類とそれぞれの症状

muah♪さん

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頻尿にはさまざまな種類の原因があります。症状としてはトイレの回数が増えることだけですがそこに隠れた原因は異なります。そのため、症状だけで見極めることは困難です。

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  • 目次

  • ・過活動膀胱による頻尿の種類と症状
  • ・膀胱炎や尿道炎による頻尿の種類と症状
  • ・女性に多く見られる頻尿の種類と症状
  • ・骨盤の状態による頻尿の種類と症状
  • ・心因性による頻尿の種類と症状
  • ・頻尿を発症した時の対応
  • 過活動膀胱による頻尿の種類と症状

  • 過活動膀胱による頻尿の種類と症状
  • 頻尿の原因の種類の中でも特に多いのが「過活動膀胱」です。

    過活動膀胱とは、膀胱に尿が溜まっていないのにも関わらず、膀胱が勝手に収縮をしてしまうことで急に尿意を感じてしまう症状です。
    そのためトイレに行く頻度が増えて頻尿となります。

    特に高齢になると発症しやすく、加齢が一番の原因とされています。
    ただし、年齢に関係なく発症することもあり、はっきりとした原因はわかっていません。


    過活動膀胱になると急に我慢しきれないほどに排尿をしたくなる尿意切迫感とトイレに間に合わない切迫性能失禁などの症状がみられます。

    改善方法は、膀胱の収縮を和らげるような成分を摂取したり、運動を行なって排尿を抑える筋力を強化したり、ツボによる緩和などがあります。
    このような民間療法で改善が見られないようなら、医療機関を受診して治療を行います。

    夜間の頻尿によって十分な睡眠が得られないなど健康の維持が難しい場合には医薬品による治療を行う場合もあります。

    患者によっては精神的な原因によって発症していることもあり、悩みを解消したり、緊張感を緩和したりすることで改善されることもあります。
    問診によってどのような種類の原因が考えられるかを確認して適切な対応が必要です。
  • 膀胱炎や尿道炎による頻尿の種類と症状

  • 膀胱炎や尿道炎による頻尿の種類と症状
  • 膀胱は尿を一定時間溜めておく働きをする器官です。

    尿道は排尿の際に尿を体外に出す働きをもつ器官です。これらの器官が炎症を起こすことで頻尿となることがあります。

    膀胱炎は急性、慢性、間質性などの種類があります。
    内部の粘膜が細菌に感染したり、傷つくことで炎症を起こします。膀胱が正常に機能しないことで少ない量で排尿をしたくなるため頻尿になります。


    女性は尿道が短く膀胱が体外に近いため雑菌が入りやすいため感染しやすいので注意が必要です。特に排尿した後でウォシュレットを強く当てすぎると雑菌を侵入しやすくするため、感染の原因になります。膀胱炎は、抗生剤によって細菌を除去したり、膀胱を広げてあげる手術などにより治療を行います。


    尿路の出口である尿道に炎症を起こすのが尿道炎です。
    女性は尿道が男性と比べて短いため尿道炎と診断されることは稀です。尿道炎にはクラミジア、淋菌性、マイコプラズマなどの菌によって異なる種類があります。


    これらは性感染症であり、性行為による直接の接触が原因となって入ることがほとんどです。菌によって効果のある抗生物質の種類が異なるため尿検査によって菌の種類を特定して治療を行います。
  • 女性に多く見られる頻尿の種類と症状

  • 女性に多く見られる頻尿の種類と症状
  • 女性特有の頻尿の種類として考えられる原因が、子宮によるものです。

    膀胱は子宮に隣接して入るため、子宮の形が変わることで圧迫されるなどの影響を受けます。
    特に子宮筋腫は子宮に腫瘍ができることでいろいろな種類の疾患がみられます。

    子宮筋腫は30代から40代にかけて多くの女性が該当する症状と言われています。腫瘍自体は良性であることからガンとは異なりますが、腫瘍が大きくなることで月経異常や貧血などを引き起こします。
    また腫瘍ができることで周辺の器官にも影響を与えます。そのため膀胱に影響が出ると頻尿や排尿痛などの症状として現れます。


    子宮筋腫の場合、治療による弊害が大きいため基本的には治療を行わないで様子を見ることになります。女性ホルモンの分泌に依存しているため閉経後に腫瘍が萎縮することがほとんどです。

    ただし、腫瘍が大きくなりすぎることや腫瘍の位置が悪く他の器官へ悪影響が出るようなら治療を行います。非侵襲的な方法としては、医薬品や漢方薬などで対応します。出産の必要がなければ手術による対応も検討されます。そのほかにも新たな治療方法があるので、非侵襲的に治療を行うことも可能となっています。
  • 骨盤の状態による頻尿の種類と症状

  • 骨盤の状態による頻尿の種類と症状
  • 女性は骨盤底筋の筋力低下で頻尿になることがあります。

    骨盤底筋が緩むと子宮が下がってきて子宮脱と言う状態になります。子宮脱になると、頻尿や尿漏れ、不快感、便秘、腰痛などの症状が見られます。
    特に40代から60代の女性に多く見られます。原因としては加齢による女性ホルモンの低下や筋力の低下です。

    また、出産などによって骨盤が開いた状態になり、元に戻らないことで骨盤底筋が緩むこともあります。骨盤底筋が緩んでいると排尿を抑えきれないことや尿漏れを起こす原因にもなります。特に腹部に力を入れるようなくしゃみや咳をしたり、笑ったり、立ち上がったりするなどの動作で尿意を感じたり尿漏れをすることがあります。


    骨盤底筋は運動によって鍛えることができます。筋力を上げることで排尿を抑える力をつけて頻尿を改善します。臀部に力を入れたり抜いたりすることで骨盤底筋も鍛えられるため毎日定期的に長期間行うことで改善されます。


    骨盤の歪みを取ることも効果的です。腰を大きく動かすことで骨盤周辺の筋肉をリセットさせることができます。特にフラフープを回すような動きを左右均等に大きく行うことで歪みを解消することが期待できます。

  • 心因性による頻尿の種類と症状

  • 心因性による頻尿の種類と症状
  • 頻尿にはさまざまな種類の原因が考えられますが、特にはっきりとした疾患のない場合もあります。

    その場合、心因性の頻尿のおそれが高くなります。心因性とは精神的な状態によって引き起こされる頻尿の種類です。

    起きているうちは頻繁にトイレに行きたくなるけど夜間就寝中は全く症状がみられない症状の頻尿が心因性である疑いがあります。不安状態が続いたり、うつ状態など精神的な状態や過度なストレスなどが原因で起こります。

    特に過去に排尿によるトラブルによって強い精神的なトラブルを受けた人に多くみられます。また同じようになりたくないと思うことから早めにトイレに行っておいた方がいいかもしれまいと頻繁に考えてしまい頻尿になります。


    治療方法としては、排尿日誌をつけて客観的に症状を把握することです。
    自分でもはっきりと頻尿だと把握することで自制が働き、自然な排尿の頻度に近づけることができます。排尿日誌は排尿した時間とその時の排尿量を記録するものです。

    回数の多さと量の少なさがわかれば不要な回数であることがわかるはずです。日誌といっても必ず毎日記録しなければいけないわけではなく、週末だけなどできる範囲で行います。

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  • 頻尿を発症した時の対応

  • 頻尿を発症した時の対応
  • 頻尿になったら、多くの場合生活に支障をきたします。

    さまざまな作業を中断しなければならなくなったり、コンサートや映画などの長時間拘束されるようなところにいけないおそれもあります。あまりに重度な頻尿の場合は移動すら困難になるかもしれません。


    頻尿はトイレの回数が増えるだけと考えられていますが、頻尿に潜んで入る原因には早急な治療を必要とするようなものもあります。
    特に感染症が原因となる炎症によって起こる頻尿は、他人にも感染させるおそれがあるため早めの検査と感染予防が必要です。


    加齢による頻尿は、ある程度の筋力をつけることで改善されます。
    生活習慣を見直して適度な運動をすることで頻尿のリスクを低減することができます。

    特に頻尿によって夜間に目が覚めてしまう場合には注意が必要です。

    夜間の排尿は睡眠を妨げ、質を低下させます。その後なかなか寝付けないなどのトラブルも考えられます。
    断続的な短時間の繰り返しや質の低下によって十分な睡眠が取れないことによるストレスや免疫不全は大病への原因となるおそれもあります。


    頻尿だからといって安易に考えるのではなく未病の考えから早めの対応を心がけた方がいいでしょう。

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muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


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