妊娠すると頻尿に!?お医者さんの診断が必要な場合とは?

妊娠すると頻尿に!?お医者さんの診断が必要な場合とは?

muah♪さん

1,095

妊娠すると初期症状として頻尿を感じやすくなります。ただし、問題のない頻尿と、お医者さんに行くべき頻尿がありますので、予備知識を学んで健康的な妊婦生活を送れるようにしておきましょう。

この記事は参考になりましたか?

【自宅で手軽に!】太もも-4.8㎝、お尻-7.5cm!?着用するだけでモデル並みの美脚が手に入る!

PR
  • 目次

  • ・妊娠と頻尿の深い関係
  • ・頻尿になる時期と症状
  • ・自分でできる改善方法
  • ・頻尿対策におすすめの方法
  • ・こんな時は迷わずお医者さんへ
  • ・頻尿を乗りこえて出産しよう
  • 妊娠と頻尿の深い関係

  • 妊娠と頻尿の深い関係
  • なんとなくトイレが近い、そんなことから妊娠に気が付くという場合があります。

    頻尿は妊娠の初期症状としても珍しいことではありません。
    妊娠による頻尿は初期から始まり、中期でいったん収まり、後期にまた再開するという流れになることが多いようです。


    妊娠して頻尿になる原因は子宮と膀胱の位置が関係しています。
    妊娠すると普段はピンポン玉くらいの大きさの子宮はどんどん大きくなっていきます。
    そのため、膀胱が子宮に押されて尿意を早く感じるようになっていきますが、中期でいったん収まるのはその圧迫に膀胱が慣れてくるためと子宮の位置が上がってくるためです。

    後期になると、さらに子宮の大きさは膨らみ、同時に骨盤の中に降りてくるようになるので、また頻尿に悩まされるというわけです。

    このように、妊婦と頻尿は切っても切れない関係にあるのですが、問題のない頻尿ばかりではありません。


    妊娠すると免疫力が下がるため、膀胱炎などにもかかりやすくなります。
    この場合、抗生物質で除菌するのが最も効果的なのですが、胎児の影響を考えて服用を控えてしまうことがあります。

    膀胱炎は完治させることが大事ですので、迷わずお医者さんに相談することが必要です。
  • 頻尿になる時期と症状

  • 頻尿になる時期と症状
  • 頻尿は妊娠の超初期症状としても現れます。
    女性の身体は妊娠すると速やかに胎児のために子宮を居心地のいい空間にしようと準備を始めます。
    チクチクと子宮が痛い、頻尿になった、などで妊娠に気が付くことも多いのはそのためです。

    頻尿になると、さっき行ったばかりなのにまたすぐトイレに行きたくなる、と感じたり、スッキリと出ない残尿感を感じるようになってきます。

    夜中に何度もトイレに行きたくなるというのも特徴的です。さらには一回の尿量が減って、膀胱に尿がためられないことが分かるようになってきます。


    中期にはいったん収まる症状も後期に入って同じように夜中に何度も起きる頻尿に悩まされるようになります。
    腹囲が大きくなり、圧迫も大きくなるので仕方がありませんが、こうした頻尿は赤ちゃんを健康に産むための準備のひとつです。

    体内の塩分濃度を調整し、無事に出産ができるように調節していると考えられています。
    ただし、あまりにもひどい場合はお医者さんに相談してみましょう。

    妊娠糖尿病などの原因が隠れていることがあります。
    妊娠糖尿病はほかの妊娠による症状に似ているため、自分では見分けがつかない場合が多いので、お医者さんの診断を仰ぎましょう。
  • 自分でできる改善方法

  • 自分でできる改善方法
  • 頻尿に悩まされると、ついつい水分を控えようとしてしまうことがあります。

    しかし、適量を飲むことは大事ですので、極端に控えることはやめましょう。夜中に何度も起きるのがツラい時は、就寝前の水分を控えることで対処することは可能です。

    いずれにしても、喉が渇いているのに飲まないでおくことはおすすめできません。
    塩分の多い食事をすると喉が渇きやすくなりますので、減塩を心がけることも有効です。塩分過多は高血圧の原因にもなり、薄味に慣れておくことは出産後の母乳育児でも必要になりますので覚えておきましょう。


    もう一つ大事なことは、あまり気にしすぎないということです。
    尿意は気にすればするほどごくわずかな感覚でもトイレに行きたい衝動に駆られるものです。

    頻尿は赤ちゃんを迎える準備として必要な現象なんだととらえて、何度でもトイレに行けばいいことだ、と開き直ってしまうと意外と平気になってきます。


    夜中に何度も起きて、睡眠不足を感じる場合は昼寝をするなど、ゆったりとした気持ちで過ごせるように努力しましょう。

    外出先では、衛生的ですぐにトイレに行けるような場所を選ぶと、気持ちが落ち着き症状も軽減することがあります。
  • 頻尿対策におすすめの方法

  • 頻尿対策におすすめの方法
  • まずは気にしすぎないということですが、どんな状況でも大丈夫、と自分に自信を持つことです。

    妊娠すると、頻尿と同時に尿漏れなどの症状が出てくることがあります。そんな時は生理用のナプキンやライナーを使って対策しておくこともできます。
    外出先で役立つトイレマップを準備してもよいでしょう。


    また、根本的な対策として、体を温めるというのも効果的です。
    冷えは女性にとって大敵であり、もちろん妊娠中でも容赦なく襲ってきます。
    身体が冷えていると頻尿にも拍車がかかりますので、足先を温めるようにしたり、体の中から温まるようなショウガやネギを使ったスープなどをとるとよいでしょう。

    ただし、冷え対策や頻尿に使われる漢方には注意が必要です。
    中には妊婦には禁忌とされるものもありますので、もし対策として服用したい場合はお医者さんに相談するか、お医者さんから処方してもらうようにしましょう。

    カフェインも妊娠中は控えることが普通ですので、コーヒーなどは飲まない妊婦さんも多いですが、緑茶や紅茶、エナジードリンクにも多く含まれています。

    利尿作用もありますので、飲む時間や量を考えながら摂取するように心がけましょう。

  • こんな時は迷わずお医者さんへ

  • こんな時は迷わずお医者さんへ
  • 妊娠中の頻尿でも、お医者さんの助けが必要な場合があります。

    最初に述べた膀胱炎が最も注意しなければいけない症状です。
    その理由は、民間療法でもなんとなく症状が落ち着いてしまうことがあるからです。

    膀胱炎は何らかの理由で膀胱内に細菌が増殖し、頻尿、残尿感、排尿痛などを伴う疾患です。妊娠中にも多くなり、注意しなければいけません。

    排尿痛があればいつもと違うことに気が付いて、お医者さんに行くことになりますが、お医者さんによっては抗生物質を処方せずに水分を大量摂取することで治すように指示する場合があります。


    お医者さんから抗生物質を処方された場合でも妊婦の方が服用をためらい民間療法で治そうとする、または指定された日数飲み切らないで途中でやめてしまうということも。

    こうしたことでいったん症状が改善されたように見えても、菌が無くなっておらず、すぐにまた再発することが良くあります。


    抗生物質には賛否がありますので、最終的には自己判断になりますが、いずれの場合でも症状が治まってからお医者さんで尿内の菌の有無を確認することが大事です。

    頻尿は妊娠中の症状でもあり、膀胱炎との見分けがつかないため、必ずお医者さんで診察してもらいましょう。

-AD-
  • 頻尿を乗りこえて出産しよう

  • 頻尿を乗りこえて出産しよう
  • 頻尿ほど煩わしいことはありませんが、たかが頻尿と言い切れないくらい様々な症状や疾患が隠れていることがあります。

    妊娠による頻尿はお医者さんに行くほどのものではないかもしれませんが、中には膀胱炎や妊娠糖尿病、心疾患など深刻な病気のサインであることもあるのです。


    悩めば悩むほど、気になって仕方がなくなるのも頻尿のつらいところです。
    出産すればきれいさっぱり治まるかといえばそうでもなく、産後しばらくは排尿障害や尿漏れなどの新たな問題に直面することも少なくありません。


    それでも健康な赤ちゃんを授かって、忙しくしているうちに忘れてしまえるのが唯一の救いです。
    もちろん、何か心配なことがあればお医者さんに行くことは必要ですし、万が一の時は薬を飲むことも可能になっています。


    産後の排尿障害や頻尿には自己トレーニングも効果的です。
    お尻をギュッと引き締める運動をしたり、膀胱に適量をためられるように短期間我慢してみるというのもいい方法です。

    排尿から排尿までの間隔が3時間以上開けば問題ない範囲と考えられます。排尿日記を付けるなどで、確認してみるとパターンが分かり、ある程度排尿間隔のコントロールができるようになるので試してみましょう。

キュレーター紹介
muah♪さん

muah♪さん

muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


掲載記事およびPR広告に関するお問い合わせ


関連キーワード

Japan Girls Style

女子大生の「今」を中心とした、ファッション+ビューティ+ライフスタイルなどを発信

PR詳しくはこちら

あなたにおすすめあなたにおすすめ

ランキング今注目の記事