頻尿が疑われる場合の原因とそれぞれの治療方法

頻尿が疑われる場合の原因とそれぞれの治療方法

muah♪さん

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頻尿になると生活が乱れるため気分的にも辛くなります。特にトイレを長時間我慢できないことであきらめなければならないのは大変困ります。頻尿は原因ごとに治療の方法が異なるためまず特定が必要です。

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  • 目次

  • ・頻尿の症状といろいろな原因
  • ・炎症が原因となる頻尿の治療方法
  • ・過活動膀胱が原因となる頻尿の治療方法
  • ・女性特有の頻尿の治療方法
  • ・心因性の頻尿の治療方法
  • ・まずは頻尿の原因を特定すること。
  • 頻尿の症状といろいろな原因

  • 頻尿の症状といろいろな原因
  • 頻尿とは朝起きてから寝るまでに排尿のためにトイレに行く回数が8回以上ある状態です。

    尿は体内にある不純物を体外に出すための重要な作用です。

    腎臓の機能によって作り出された尿は膀胱に蓄積されます。
    ある程度の量がたまり膀胱に溜めておけなくなると排尿をしたいという信号が送られてトイレに行きたくなります。

    痛みを伴うような症状ではないため軽視されがちですが、重度な頻尿の場合、急にトイレに行きたいと切迫尿意のために外出や長時間の予定を入れられないと言うことになり生活に大きな支障が生じます。

    頻尿の原因として考えられるものには器質性と心因性があります。
    器質性の頻尿は体になんらかの疾患があるもので膀胱、尿道などの炎症、過活動膀胱、骨盤底筋の筋力低下、子宮筋腫などがあります。

    心因性の頻尿は精神的な原因で体には影響がないのにトイレに行きたくなることが考えられます。
    心因性の頻尿の場合は精神的な理由のため就寝中は症状が出ないことが多く、夜間頻尿はみられない傾向があります。

    原因によって治療方法が全く異なるため頻尿のために生活に支障が出るようであれば医療機関を受診して適切な治療を受けることが大切です。
  • 炎症が原因となる頻尿の治療方法

  • 炎症が原因となる頻尿の治療方法
  • 尿道や膀胱に炎症があるときに頻尿になることがあります。

    尿道炎は尿路の出口の部分が炎症を起こして入る症状で男性に多くみられます。

    女性の場合、尿路が短いため尿道炎と診断されることは稀で、多くの場合は膀胱に炎症を生じます。

    尿道炎は多くの場合は性感染症で性行為が原因の直接接触による感染がほとんどです。

    女性の膀胱炎の場合は、さまざまな原因が考えられます。
    膀胱炎の原因菌は8割以上が大腸にいる大腸菌です。
    女性は男性と違って尿道と肛門が近いため感染することが多いと言われています。

    特にウォシュレットによる洗浄で水の勢いを強くしたことで菌が広がってしまうことも考えられます。膀胱炎になると膀胱が正常に機能しないため尿を溜めておけないため頻尿になります。

    膀胱炎になったら炎症を抑えるために原因となる菌を死滅させる必要があるため抗生剤を投与する治療方法を行います。

    この治療方法で注意しなければならないのが症状が治まっても処方された分だけ抗生剤を飲み終わらなければ再び菌が活性化するおそれがあると言う点です。症状が出ないのは体の免疫機能が正常に働いているからなだけで完全に菌を死滅できてるとは限りません。
  • 過活動膀胱が原因となる頻尿の治療方法

  • 過活動膀胱が原因となる頻尿の治療方法
  • 過活動膀胱は尿が十分に溜まる前に膀胱が収縮して急に尿意を感じてしまうことで我慢できないことや失禁してしまう症状です。

    トイレに行っても少ない量の尿しか出ないことでも症状がわかります。

    加齢による原因であることが多い症状ですが、脳卒中、パーキンソン病などの神経系統の疾患によって膀胱のコントロールが適切に働かないこともあるため、自己判断せず医療機関での診察で原因を特定することが重要です。

    治療方法としては、医療機関によって処方される医薬品の服用が最も効果的です。
    膀胱の収縮を抑える働きや膀胱の尿をためられる量を正常な状態に近づける働きのある薬を処方してもらいます。

    ただし、医療機関に行くほど重度ではないと症状の場合は、膀胱訓練という治療方法もあります。

    トイレに行く間隔を延ばすことで徐々に膀胱の蓄積量を正常に近づける訓練です。最初は5分を目標として、1ヶ月間継続して達成できるようになったら5分追加して10分我慢するようにします。それを繰り返して150分我慢できるようになったら治療できたことになります。

    この治療方法で改善が見られないようなら原因をはっきりするために医療機関に受診する必要があります。
  • 女性特有の頻尿の治療方法

  • 女性特有の頻尿の治療方法
  • 女性特有の体の構造から頻尿になることがあります。

    例えば子宮筋腫です。
    子宮に良性の腫瘍ができるもので大きさや場所によって影響が変わってきます。

    良性のためガンとは異なり生命に影響を与えることはありません。そのため積極的な治療を行わず経過観察を行うことが基本となっています。

    子宮筋腫が大きくなり膀胱を圧迫するするようになると頻尿の原因になります。
    子宮筋腫は女性ホルモンによって大きくなるため閉経後萎縮することがほとんどです。取り除くためには侵襲的な方法が効果的ですが、妊娠ができなくなるため本人の意思によって治療方法を検討します。

    そのほか骨盤底筋の筋力低下によって排尿を我慢できないことが原因の頻尿もあります。女性は加齢や出産時に骨盤が広がることによって骨盤底筋が緩くなることがあります。

    骨盤周辺の筋肉を鍛えることで改善する方法があります。
    お尻の臀部にえくぼができるように力を入れて、10秒キープしてリリースするのを3回繰り返し、その後で力を入れるのとリリースするのを素早く10回繰り返すことを1セットとして、朝昼晩の3セット行います。

    また、フラフープを回すように大きく腰を動かすことで骨盤の歪みをとることも効果的な方法です。

  • 心因性の頻尿の治療方法

  • 心因性の頻尿の治療方法
  • 体に異常がないのに頻尿になることもあります。それが心因性の頻尿です。

    過去の排尿によるトラブルや過度のストレスが原因でトイレに行っておかないと安心できないような感情になってしまう場合に頻尿になります。

    精神的な要因から発症するため夜間の就寝中にトイレに行きたくなる夜間頻尿の症状は見られません。
    自分で器質性ではないと判断することはできないので、医療機関での検査の結果から心因性の疑いを指摘されることになります。


    直接影響を受ける疾患がないことから、頻尿の状況を自覚することが効果的な場合があります。そのために行われる治療方法が排尿日誌です。

    トイレに行く回数やその時の量を記録するもので、問診の重要な情報としても利用できます。

    特に、急にトイレに行きたくなった時はなんらかの印をつけておきます。
    記録をつけることで本当はもう少し我慢できた尿の量なのに切迫尿意を感じたことなどが確認することができます。

    この日誌は基本的に長期間つける必要はなく、休日などにできる範囲で行います。製薬会社などがテンプレートを提供しているためそれを利用すると簡単に行うことができます。

    頻尿が気になったときにこの方法で状況を把握しておくことも有効です。

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  • まずは頻尿の原因を特定すること。

  • まずは頻尿の原因を特定すること。
  • あまりにトイレに行く回数が増えたなと感じたら頻尿を疑いだすと思いますが、その原因によって必要な治療方法が異なります。

    また、原因によって受診する医療機関も異なります。
    器質性の場合はそれぞれの疾患に合わせた診療科を受診すべきですが、思い当たることがないようなら泌尿器科への受診となります。

    心因性の場合は心療内科に受診することが適切ですが、心因性と判断するためには体に異常がないことを確認する必要があります。

    健康診断などで明らかに体に疾患がないのに頻尿になっているようなら心因性から疑ってみることも考えられます。


    器質性の頻尿の多くの原因として考えられる過活動膀胱は40代以降に多くみられる加齢を原因とする症状です。
    30代までに頻尿が見られるときには他に原因があることが考えられるので注意した方がいいでしょう。

    また、膀胱や尿道の炎症、過活動膀胱、子宮筋腫以外にも、他の疾患の治療のために使われている医薬品の副作用による場合やその疾患によって膀胱が適切に機能できない場合も考えられます。

    もしすでになんらかの疾患があって治療を受けているようならそのような副作用があるかどうかを確認した方が安心です。

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muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


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