意外と目立つひじの黒ずみ、効果的な解消法で美白効果

意外と目立つひじの黒ずみ、効果的な解消法で美白効果

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ひじの黒ずみは汚れではないのですが、見た目の印象を悪くします。とくに目立つ季節は、華やかで素敵な女性でも、清潔感が半減してしまいます。しっかりケアでどのパーツもきれいを目指しましょう。

  • ひじの黒ずみの原因は

  • ひじの黒ずみの原因は
  • ひじの黒ずみの原因は、大きく分けると刺激と乾燥の2つになります。刺激の中には摩擦、圧力、紫外線等が含まれますが、これらと乾燥がかかわっています。

    1-摩擦は刺激の中でも、ひじの黒ずみに一番影響の大きな原因になります。服やインナーの些細なこすれは日常的におこっています。このひじの摩擦は小さなダメージですが、蓄積されて色素沈着をおこします。

    また日常的にテーブルにひじをついたり、頬杖などなにげない仕草でも摩擦や圧力がかかるパーツになります。頬杖では何キロもの圧力がひじにかかるため、深いダメージから守ろうと自己防衛で角質を厚します。皮膚ではこれらからの刺激から守ろうと、メラニン色素を生成させます。メラニンを含んだ角質が、厚く重なり徐々にひじが黒ずんでいきます。

    角質は外部刺激から肌をまもる大切なバリアになり、わずか0、02mmほどしかありません。刺激で分厚くなった皮膚は、ターンオーバーがスムーズにおこなえずさらに色素沈着で硬くなってしまいます。またひじは紫外線の刺激でも大量のメラニンを発生させます。

    2-ひじは身体の中でも毛穴がとても少ないパーツになります。毛穴は皮脂腺、汗腺とも関係が深く、皮脂や水分が極端に少なく乾燥しているパーツになります。そのためこれらの刺激によるダメージが大きくターンオーバーが乱れる状態を繰り返すことで、ひじの色素沈着がひどくなっていきます。
  • ひじの美白効果(角質)

  • ピーリングやスクラブで古い角質を除去する方法は、ひじの黒ずみ解消におすすめです。どちらも肌が傷ついてしまっては逆効果なので、ピーリングに含まれる成分、スクラブの粒子に注意してやさしくマッサージをするようにおこないましょう。余分な角質を溶かして新しい皮膚の再生をするターンオーバーの促進がとても有効になります。

    ピーリングは角質を柔らかくして古い角質層を除去し、毛穴もきれいにする方法です。主にフルーツ酸が使用される主成分ですが、古い角質を剥がし皮下組織への潤い補給とメラニンの生成を抑える働きも同時におこないます。りんご、パイナップル、オレンジなどから抽出したフルーツ酸やサルチル酸などの化学成分 が効果的に働きます。

    一方スクラブは同じように汚れた古い角質を取り除き、黒ずみを解消します。こちらは粒子によるマッサージで、垢すりと同じような原理になります。素材としてはナッツ、コンニャク、種子や樹脂など粒子が細かく、それぞれに効果的な作用があります。また各家庭に必ずある塩もおすすめです。塩には保湿作用、発汗作用、デトックス作用があり、肌をきれいにする効果が強く色素沈着の解消に有効になります。
  • ひじの美白効果(市販クリーム)

  • ひじの黒ずみケアでは様々なクリーム、美容液、ローションが市販されています。ネット販売を含めると、かなりの数で迷ってしまいます。重要なポイントをおさえておくと、効果的な商品を選びやすくなります。

    市販の黒ずみ解消アイテムには美白成分としてビタミンA、C、Eとハイドロキノン、トラネキサム酸などが配合されているものがほとんどです。しっかりひじの色素沈着を抑えるハイドロキノン、刺激に効果的なトラネキサム酸、メラニンの生成を抑えるビタミン群、抗炎症作用のグリチルリチン酸などが有効な成分になります。中でもハイドロキノンは効果が高いのですが、刺激が強いためひじなど目立つパーツには注意が必要になります。

    黒ずみの原因の一つひじの硬くなった角質を柔らかくする成分が尿素になります。角質を柔らかくすると、古い角質が剥がれやすくターンオーバーを整えます。ターンオーバーを活性化させる働きが、黒ずみケアにはかかせません。

    最後にひじは皮脂が少なく乾燥しやすいパーツのため、保湿成分がかかせません。乾燥はバリア機能を弱め、ダメージをうけやすく黒ずみの原因になります。そしてバリア機能にはセラミド、保湿にはコラーゲン、ヒアルロン酸などが効果的になります。
  • ひじの美白効果(専門機関)

  • ひじの黒ずみがあまりにひどく皮膚が硬くてあきらめている方には、皮膚科の受診が有効に解消します。医療用の色素沈着解消といえばハイドロキノンですが、市販されている濃度1~2%のクリームより高濃度で効果が高いメリットがあります。

    ハイドロキノンはメラニンを生成するメラノサイトという細胞そのものを減少させるため、色素沈着のひどい黒ずみをすみやかに解消します。ただ刺激が強いためハイドロキノンの使用中は、紫外線が逆効果になってしまうため紫外線対策が重要になります。

    また美容皮膚科には、メラニン色素を分解するレーザー照射の治療があります。とくに色素沈着の濃い黒ずみに効果的で、他の皮膚組織への影響はありません。痛みがまったくなくやさしいレーザーで破壊されたメラニン色素は数週間~数ヶ月をかけて皮膚表面に押し出され、徐々に黒ずみが解消していきます。

    メラニンの産生を抑えるトラネキサム酸、ビタミンCやビタミンEなどの内服薬を処方することもあります。身体の内側と外側両面からのケアが相乗効果を上げていきます。

    ひじの黒ずみは、アトピー性皮膚炎やアレルギーのように皮膚のバリア機能と関係ないため、皮膚疾患にふくまれません。そこで原則保険適用外になってしまうので、少し割高になります。
  • ひじの黒ずみ対策セルフケア

  • できてしまった黒ずみはなかなか落ちにくいものですが、日々のケアの積み重ねが徐々に確実な効果を上げていきます。そのケアにはバスタイムが一番有効になります。

    しっかりゆっくりお湯に浸かっていると、皮膚が水分を吸収して角質が柔らかくなって絶好のチャンスになります。柔らかい角質は、ピーリング、スクラブに効率よく活用できます。週に1度、または月に2~3回ぐらいがおすすめです。角質の取りすぎは肌を守るバリア機能まで傷ついてしまい、さらに硬くなることもあります。

    バスタイム後はオイルやクリームを塗り込んで、十分な保湿がかかせません。ピーリング、スクラブなどをおこなった後はとくに念入りに保湿して、刺激を与えないようにケアが必要です。10分程度ラップを巻いて、潤いを浸透させることも効果的になります。

    また日々のケアでは、家庭にある重曹が安心で効果的なアイテムです。重曹は皮膚の老廃物や皮脂を乳化して浮かせる作用があります。新陳代謝する活発にして角質を柔らかくする作用、体臭予防などメリットがたくさんあります。使用する重曹はケーキなどで用いる食用タイプが刺激が少なく安全で、入浴剤として利用してもたくさんの効果を得られます。
  • ひじの美白効果(生活の見直し)

  • ひじや肌の黒ずみ、色素沈着には、生活習慣が大きくかかわっていることがあります。バスタイムの身体を洗うボディータオル、頬杖、ひじをつく癖、締め付けるインナーなどたくさんあります。とくにナイロンタオルはただでさえ刺激が強い上、ゴシゴシこすってしまってはひじの黒さを悪化させてしまいます。

    紫外線の強い季節は、夏だけではありません。スポーツなどで半袖の時は必ず日焼け止めクリームが必需品になります。紫外線の強度に合わせてSPF値、PA値を選んで使う予防措置はとても大切です。

    通常肌のターンオーバーは、正常な方でも28日ぐらいです。加齢やそのほか様々な影響で、ターンオーバーは遅れていきます。顔の皮膚より硬いひじでは、1ヶ月以上はかかってしまいます。そこで市販のクリームや皮膚科で治療をしても、速効で効果があらわれることはありません。ターンオーバーが1ヶ月以上かかるため、どんなに早くてもひじの黒ずみ、色素沈着の解消には1ヶ月以上かかるということを自覚しておきましょう。また徐々に解消してきてもひじは、曲げ伸ばしなどが頻繁におこなわれる部分でもあります。シワやたるみが影になって、黒ずんで見えることもあります。
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