弱酸性の肌に植物の力で保湿洗浄するオーガニックハンドソープ 

弱酸性の肌に植物の力で保湿洗浄するオーガニックハンドソープ 

Thumb?1414295452 muah♪さん

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手荒れの原因は、皮膚の水分や皮脂が必要以上に失われることで起こります。1日に何度も洗う手は特に潤いが失われがちです。
そこで、刺激が少なく植物の力で保湿しながら優しく洗う「オーガニックハンドソープ」がおすすめです。

  • オーガニックハンドソープとは?

  • オーガニックハンドソープとは?
  • 手洗いの際には、ハンドソープで汚れと共に見えない雑菌も洗い流しますが、そのたびに手が荒れてしまうという方は多いと思います。

    手荒れは、皮膚の皮脂や水分が失われることで起こりますが、その原因の一つにハンドソープがあります。

    身体の部位の中で、最も雑菌が付着しているとも言われているのが手です。

    何をするにも手を使って行うため、知らぬ間に色々な雑菌が付着しているのです。

    そんな雑菌だらけの手を一度の手洗いで効果的に落とすためには、洗浄力に優れたハンドソープでなければなりません。

    そのため、ハンドソープの多くは洗浄力の強い石油系の合成界面活性剤を使用しています。

    石油系界面活性剤は、様々な界面活性剤の中でも高い洗浄力があります。

    しかし、それと共に肌への刺激も最も強いのです。

    人間の肌は弱酸性の状態に保たれています。それは、皮膚にはキメの細かい健康な肌を保つサポートをしている常在菌が存在しているからです。

    この常在菌が余分な皮脂を分解してくれることで、肌がベタつかず適度な保湿力を持った健康肌を作ってくれているのです。

    常在菌は弱酸性の環境を好み、皮膚が弱酸性に保たれることで活発に働くことができます。

    ところが、洗浄力の強い石油系界面活性剤は汚れや雑菌を洗浄する力が強いため、健康な肌を保つために必要な皮脂や常在菌までも全て除去してしまいます。

    すると、肌をコーティングして水分蒸発を防いでいた皮脂が無くなってしまったため、皮膚の内部からどんどんと水分が失われてしまいます。

    これによって、肌のバリア機能が低下してしまい肌荒れが起こるのです。

    では、手洗いの際のハンドソープを使用しなければ良いのかというと、それでは雑菌や汚れをきちんと落とすことはできません。

    肌に必要な皮脂と常在菌を残しながら汚れを落とすためには、刺激の強いハンドソープから「オーガニックハンドソープ」へ替えることが最適です。

    オーガニックハンドソープとは、徹底した管理のもとで栽培され、オーガニック認証を受けた植物を原料として作られたハンドソープで、植物の力で保湿しながら洗うため肌への刺激が少ないです。

    このハンドソープを使うことで、汚れを効果的に落としながら弱酸性の健康肌を保つことが可能です。
  • オーガニックハンドソープの特徴とその効果

  • オーガニックハンドソープの特徴とその効果
  • オーガニックハンドソープの特徴は、

    ①オーガニック認証を受けた植物原料を使っていること
    ②石油系界面活性剤などが不使用であること
    ③肌への刺激が少ないこと

    などがあります。


    ①オーガニック認証を受けた植物原料を使っていること

    オーガニックとは、化学肥料や化学農薬を使用せずに有機肥料や有機農法を用いた生産方法のことで、水・土壌・大気を汚染から守りながら、安全な作物を作ることをいいます。
    オーガニック認証とは、世界各国にあるオーガニック認証機関の厳しい審査基準をクリアすることで受けられる称号で、このハンドソープにはオーガニック認証を受けた植物を原料として使用しています。
    植物を原料として作られたハンドソープは数多くありますが、その植物を生産する際に化学肥料を使用している可能性もありますが、このハンドソープは原料にもこだわって作られているのでより安全です。


    ②石油系合成界面活性剤などが不使用であること

    このハンドソープの多くは、洗浄成分としてより肌への刺激が少ない天然界面活性剤や天然系合成界面活性剤を使用しています。
    その原料としてオーガニック素材を使用しているものも多くあります。
    この界面活性剤は、洗浄所苦に優れていると共に弱酸性の肌をやさしく洗い上げるので、適度な保湿を保つことができます。


    ③肌への刺激が少ないこと

    このハンドソープの原料は、オーガニック認証を受けた植物などから作られており、汚れを落とす界面活性剤も植物由来の天然系合成界面活性剤です。
    この界面活性剤は、石油を一切使用せずに作られているので、弱酸性の肌をやさしく洗い上げます。また、天然の保湿成分を配合したものもあり、洗い上がりの乾燥を効果的に防ぐことができます。
    手荒れがひどい方であっても、刺激が少なく保湿しながら洗うことができるので、症状を悪化させることがなく安心して手洗いが行えます。


    このハンドソープを使うことで得られる効果としては、天然の洗浄成分と保湿成分によって、洗い上がりの乾燥を防ぎながら優しく洗い上げることができます。

    そのため、手荒れを悪化させることなく徐々に改善させることも期待できます。
  • オーガニックハンドソープはどう見分ける?

  • オーガニックハンドソープはどう見分ける?
  • 様々な種類のハンドソープが販売されている中で、オーガニック商品を選ぶにはどうすれば良いのでしょうか?

    日本国内で「オーガニック」と表示させて商品を販売するためには、生産者や製造者が登録認定機関の検査を受けて合格しなければなりません。

    検査に合格すると有機JAS認定を取得でき、「有機JASマーク」を付与されます。

    従って、日本製のオーガニックハンドソープには、グリーンの「有機JASマーク」が記載されています。

    商品の裏面などを確認してこのマークが付いていればそれはオーガニック製品となります。

    また、オーガニック認証登録期間は世界各国に存在し、その機関ごとに検査基準が異なります。

    そのため、海外製品には海外の認証機関のマークが記載されています。

    インターネットショップなどでは、オーガニック認証登録を受けていないにもかかわらず、堂々と「オーガニック素材使用」などと記載して販売されているものがあります。

    そのため、キャッチコピーなどをそのまま鵜呑みにするのではなく、認証マークがあるかどうかを確認しましょう。

    オーガニック素材を使用していても、製品によってはその割合がごくわずかというものもあります。

    それでも認証登録を受けていればオーガニック製品となってしまいます。

    オーガニック認証マークの有無を確認すると共に、成分欄にも注目しましょう。

    オーガニック素材を使用していても一緒に石油系の添加物を使用しいている場合には、そのハンドクリームは本当のオーガニック製品とは言えません。

    なぜなら、弱酸性の肌に刺激を与えてしまう可能性があるからです。

    石油系の添加物は界面活性剤だけではなく、防腐剤(パラベン)・着色料・香料など、様々な成分に加工されています。

    そのため、このような石油系合成添加物を使用していないものを選ぶようにしましょう。

    この2点に注目して見極めることで、安全な本当のオーガニックハンドソープを選ぶことができ、手を程よい保湿効果を与えながら清潔に保ってくれます。
  • オーガニックハンドソープのメリット

  • オーガニックハンドソープのメリット
  • オーガニックハンドソープを使用することで、いくつかのメリットを得ることができます。


    ①植物由来の保湿成分で手荒れを予防できる

    植物には種類によって様々な効果・効能を持っています。
    それらの植物エキスをハンドソープに配合することで、汚れを効果的に落としながら保湿もすることができ、洗い上がりの水分蒸発を防ぐことができます。
    また、石油系の刺激の強い成分を配合していないので、肌トラブルを起こすことなく手荒れを改善・予防できます。


    ②肌の機能を高めることができる

    このハンドソープの洗浄成分として広く利用されているのが、石けん系界面活性剤です。
    石けんとは、植物や動物の油脂と、水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウムを混ぜて作られています。
    動・植物の油脂(脂肪酸)は酸性、水酸化ナトリウム・カリウムは強いアルカリ性の成分です。
    これを混ぜて作られる石けんは弱アルカリ性を示します。
    弱酸性の肌を弱アルカリ性の石けんで洗うことで、常在菌を残しながら雑菌を除去することができ、抗菌効果を得ることができるのです。


    しかし、弱酸性の肌を弱アルカリ性にすることは、肌に取ってダメージを与えることのように感じます。

    人間には自然治癒力が備わっていますが、皮膚にもそれに似た力を持っており、弱アルカリ性になった肌を時自らの力で弱酸性へと変えることができます。

    従って、常に弱アルカリ性のハンドソープで手を洗うことにより、強い肌へと変えていくことが期待できるのです。

    肌質が強くなることで、ある程度の刺激にも耐える力を養うことができるのです。

    本物のオーガニック製品であれば、石油系の合成添加物を一切使用せずに作られており、また洗浄成分は最も自然に近い石けん素地(カリ石ケン素地)を使用しています。

    そのため、ハンドソープを洗い流した際の生活排水は汚染されることがありません。

    それどころか、微生物のエサとなって自然に還っていくので環境保護にも貢献することができます。

    生活排水による環境汚染は、様々な原因の中でも大きな割合を占めています。

    チョットした心掛けでも、続けることで大きな力になります。
  • オーガニックハンドソープの注意点

  • オーガニックハンドソープの注意点
  • オーガニックハンドソープを使う上で気を付けたい注意点があります。

    それは、「オーガニック」という言葉だけでハンドソープを選ばないことです。

    それは、オーガニック認証を受けている素材を使用していても、原料の全てがオーガニック素材とは限らないからです。

    また、製品によってはオーガニック素材はほんの一部にしか使用されておらず、その他の成分は石油系合成添加物から作られているものもあります。

    このような紛らわしい製品を使用してしまうと、肌の弱い方は症状を悪化させてしまう可能性があります。

    弱酸性に保たれた健康肌の方も、場合によっては痒みなどの副作用を引き起こす可能性もあります。

    従って、オーガニックのハンドソープを使う際には、安全な成分のみで作られたものを使用するようにし、できればオーガニック素材の割合が高いものを選ぶのがおすすめです。

    オーガニック素材で作られたハンドソープは、液性が弱酸性ではなく弱アルカリ性であるものが多いです。

    人間の皮膚は、弱アルカリ性になっても自ら弱酸性に戻す力を持っていますが、これは健康な肌の方に有効です。

    乾燥肌やアトピー肌などの肌バリア機能が低下している方は、弱酸性に戻るまでに時間が掛かってしまいます。

    その間に様々な刺激を受けると皮膚が防御することができす、肌に何らかの副作用を与えて紙増す可能性があります。

    健康肌に方にとっては、弱アルカリ性が皮膚に程よい刺激であっても、乾燥肌やアトピー肌の方には大きな刺激となってしまう可能性があります。

    そのため、弱アルカリ性のオーガニックハンドソープを使用する際には、天然の保湿成分が豊富に含まれた製品を選ぶようにし、手洗いとセットで保湿力の高いハンドクリームを塗るようにして、肌を効果保湿するように心がけましょう。

    オーガニックのハンドソープは、石油系合成成分を使用したハンドクリームよりも価格が割高です。

    それは、石油系成分のように大量生産が難しいためです。

    従って、販売されている店舗も限られていたり、ネット通販のみでの販売という商品もあります。

    ですが、ネット通販ではまとめ買いでお得に購入することも可能なので、自分に合う商品を選んで使用すると良いでしょう。
  • おすすめオーガニックハンドソープをご紹介

  • おすすめオーガニックハンドソープをご紹介

    出典: terracuore.com

  • オーガニックハンドソープの中でおすすめな商品をいくつかご紹介します。


    【オーガニックキッチン&ハンドソープ】

    このハンドソープは、国内でも数少ないオーガニックコスメ認証を取得した、安全・安心の国産ハンドソープです。
    洗浄成分は、有機ココナッツオイルの石けん洗浄成分を使用し、保湿成分として天然オレンジ精油を使用しています。オレンジ精油はアロマ効果も兼ね備えており、この2つの天然原料だけで作られています。
    日本で手作りされているため、大量生産はできませんがその分安全なものを使用できます。
    泡で出るボトルなので、簡単に手洗いができます。
    内容量は400mlで、約250回~300回使用できます。
    価格は1,490円(税込み)となっていますが、インターネットでは1,000円(税込み)で購入できます。


    【Terracuore(テラクオーレ)ハンドソープ】

    このハンドソープは、オリーブ油由来の石けん成分が洗浄成分として使用されています。
    植物由来成分のみで作られており、オリーブ油をはじめとする全体の30%がオーガニック素材となっています。
    保湿成分としてラベンダーエキス・オリーブオイル・セイヨウサンザシエキス・米ぬか油などが配合され、手荒れを効果的に防ぎます。
    内容量は250mlで、価格は1,620円(税込み)となっています。


    【アバロン オーガニクス ハンドソープ】

    このハンドソープは、成分の70%以上がオーガニック認証成分で作られています。
    ラベンダー・レモン・ペパーミント・ローズマリーの4種類があり、全て天然精油を香料として使用しています。
    アロマ効果も得られるので、気分によって香りを変えることも可能です。
    ヤシ油由来の洗浄成分でやさしく洗い、オレンジ果皮油・カミツレ花エキスなど、数種類保湿成分が手をやさしく保湿します。
    内容量は355mlで、価格は1,482円(税込み)となっています。
    より高い保湿効果を得たい場合には、天然保湿成分のグリセリン配合ハンドソープ(1,952円)もあります。
弱酸性の肌に植物の力で保湿洗浄するオーガニックハンドソープ 
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