口内トラブルの一つ歯茎が下がる原因

口内トラブルの一つ歯茎が下がる原因

Thumb?1414295452 muah♪さん

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口内環境が全身の健康につながる認識から口内ケアの重要性が再認識されています。その口内ケアにとって最も注意しなければならない事として規定されているのが、歯を支えているはずの歯茎が徐々に下がる状態です。

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  • 目次

  • 歯茎が下がったときの改善法
  • 重度の歯茎が下がった時の治療法
  • 歯茎が下がるのを予防する方法をまとめる
  • 歯茎が下がったときには必ず歯医者へ
  • 口内ケアにおいて最も重要である歯茎の異常による下がる状態になるのは主に2つの原因があります。一つ目の原因は年齢による筋肉の衰えです。
    そして2つ目の原因が年齢問わず下がる原因の根本である悪性の口内細菌による害です。

    人間が生まれたばかりの時には口の中に悪性の雑菌はいないのですが、例えば赤ちゃんの時に指を口でしゃぶったりまたお母さんやお父さんから口移しでご飯を食べさせる習慣がある場合に悪性の口内細菌が感染し広がります。口内は本来唾液腺から分泌される唾液によって満たされており、唾液は強い酸性に属しているので唾液を浴びた雑菌はすぐに死滅します。
  • しかし悪性の口内細菌は唾液の強い酸性から身を守るすべを持っており、口内細菌は酸性と真逆の性質を持つアルカリ性の酵素を分泌し自身の体を覆って唾液の酸性を中和し口内にい続けることができます。

    そして口呼吸で唾液がなくなり乾燥しているもしくは寝ているときの唾液の分泌量が減っている時間帯に活動を開始し、歯と歯茎の間に少しだけ空いているポイントに入り込んで付着します。悪性の口内細菌が歯肉と歯茎の間に入り込むと唾液の酸性を中和するための酵素を歯肉に使います。

    酸性を中和するための酵素を歯肉に使うと酸性に属する歯肉が徐々に炎症を起こしていき、その炎症が徐々に強くなっていくと歯肉が徐々に溶かされていくことによって歯茎が下に下がる状態になっていくのです。
  • 歯茎が下がったときの改善法

  • 歯茎が下がったときの改善法
  • 様々な原因によって引き起こされる歯茎下がりですが、この歯茎が下がる状態は始まると簡単には戻すことはできないです。ただ歯科医に行くと歯茎下がりの治療法は年々進化しており、様々な改善法を紹介されるのでその中で自身に合った治療法の説明を受けたうえで選ぶ必要があります。

    一つ目の改善法として利用されるのがヒアルロン酸注射です。ヒアルロン酸は皮膚の水分を保持するために使われる成分で、ヒアルロン酸を3週間おきに3回継続的に注入し続けることによって歯肉をもとの位置に戻すことが可能になり歯茎が上がります。

    次に利用するのがエムドゲイン法になります。エムドゲイン法は歯茎が下がる原因である悪性の口内細菌を徹底的に除去した後に、歯茎や骨の再生を促す薬剤を使って歯肉を修復しつつエムドゲインと呼ばれる化学合成した特殊なたんぱく質を歯茎に塗り続けることによって歯の粘膜組織と体の骨の組織とのスペースを確保し組織の再生を誘導する方法です。
  • これらの治療法の治療費は5万円から10万円と割高ですが保険適用されるので安く受けることができます。ただこれらの治療期間のデメリットとしては効果が現れ始めるのが3か月以上を目安にしており、すぐには改善に向かわないです。さらにこれらの治療法はあくまで歯茎が下がる状態が初期から中期であり、その先の重度まで進行してしまうと効果は発揮できないため別の治療法を歯科医で行うことになります。
  • 重度の歯茎が下がった時の治療法

  • 重度の歯茎が下がった時の治療法
  • 軽度から中度であればヒアルロン酸注射及びエムドゲインで対処が可能ですが、重度である歯が抜け落ちるぎりぎりのポイントまで進行した場合には別の治療法を行うことになります。その治療法というのが歯茎を移植する方法である結合組織移植術(けつごうそしきいしょくじゅつ)および通称遊離歯肉移植術(つうしょうゆうりしにくいしょくじゅつ)です。この結合組織移植術および通称遊離歯肉移植術は、エムドゲインと同じように歯茎を下げる原因である悪性の口内細菌を除去するところまでは同じです。

    しかしヒアルロン酸注射やエムドゲイン法は歯肉が持っている再生力を期待して治療することを考えているので、その先である歯が抜け落ちるぎりぎりのポイントまで進行してしまうと歯肉の再生を促す細胞まで攻撃を受けている可能性がありエムドゲインを行っても元に戻らない確率が高いのです。
  • そこで結合組織移植術および通称遊離歯肉移植術は通常の治療法では元に戻らないことを念頭に置いた治療法で、殺菌除菌した後に歯茎の中でまだ炎症が広がっていない健康な部分から細胞を採取して張り付けるという方法をとります。

    健康な細胞の中には再生力のある力のある細胞が生きているので、その細胞をやせ細った歯肉部分に移殖することで再生を促し元の状態に戻すことができます。この結合組織移植術および通称遊離歯肉移植術の利点は、もともと自分自身の細胞を使うことによって拒絶反応がないのと定着が早いので歯茎の修復が早いため治療期間も短いことが挙げられます。
  • 歯茎が下がるのを予防する方法をまとめる

  • 歯茎が下がるのを予防する方法をまとめる
  • ヒアルロン酸注射とエムドゲインそして結合組織移植術および通称遊離歯肉移植術は歯茎下がりに効果的ですが、やはり治療費が高いことがネックです。そのため口内環境が全身の健康につながる認識が広がる今日だからこそ、この歯茎下がりをする前に予防する方法をいくつか知っていくことが重要になります。

    一つ目の方法は細菌が定着するのに時間がかかるという点を利用して、毎日の歯磨きはブラシで擦るだけでなくしっかりと液体歯磨きや歯間ブラシを利用して徹底的にはがし取ることです。そして歯ブラシで磨く際にも注意がいります。歯ブラシで磨くことは予防にとって最も簡単ではありますが、その方法を間違えると歯肉を傷つけてしまい逆効果になってしまいます。
  • そこで歯磨きをするときには力を入れないで歯ブラシの取っ手の先端部分は鉛筆を持つようにもって、力いっぱい磨くのではなく歯ブラシのブラシ部分を歯肉と歯茎の間に入れて軽くこする程度で全体的に10分を目安にするとよいです。

    そして歯肉の炎症を抑えるためには食事改善も重要となります。悪性の口内細菌の栄養源は主にたんぱく質や糖分なので栄養源になりやすい糖分や脂肪分の多い食事は症状の進行を早めてしまいます。そこで抗酸化作用のあるビタミンやミネラルの多い野菜中心のメニューにバランスよく切り替えることによって歯肉の炎症を抑えることが歯茎下がりの根本的な予防につながるといえます。
  • 歯茎が下がったときには必ず歯医者へ

  • 歯茎が下がったときには必ず歯医者へ
  • 歯茎下がりの疑いを持つ傾向としては、前歯の歯と歯の間に隙間ができていると、歯と歯の下部分の色が違うまでは初期症状となります。そして中期に入ると「さしすせそ」が言いづらくなるのと冷たい物を食べると沁みる感覚がするため、肉や繊維質のある野菜を食べた時に歯と歯の間に挟まることが増えると歯茎が下がっていると判断できます。

    歯に食べ物が挟まり沁みる程度と考えるのは早計であり、そのまま進行して歯がぐらつき抜けるようなことがあればその個所から悪性の口内細菌が侵入してしまいます。その悪性の口内細菌が血管を通して全身に回ると有害な酵素で全身の細胞を攻撃してしまい、その結果動脈硬化や糖尿病の発症リスクそして臓器のダメージとつながり近年では悪性の口内細菌の出す酵素が脳に回るとアルツハイマー病の発症リスクを大幅に引き上げてしまうということが分かっています。
  • それだけに歯茎が下がるということを放置することは命のリスクにかかわる重大なことであると認識すべきです。そのため歯茎下がりを起こさなたいためにも、先に言った予防である歯磨きのブラシは軽く持って擦る程度に10分以内で抑えつつ液体歯磨きや歯間ブラシで徹底的に落とします。そのうえで悪性の口内細菌が繁殖しやすい環境にしないためにも肉や糖類の多い物だけでなく、野菜や海藻類をしっかりとバランスを保って予防を心がけることです。

    しかしこれはあくまで予防であり完全に進行を止めるものではないです。この予防をしても進行してしまった場合には歯科医院を受診し適切な治療を受けることが望ましいです。
口内トラブルの一つ歯茎が下がる原因
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