歯が折れた時の応急処置はどうすればよいのか?

歯が折れた時の応急処置はどうすればよいのか?

muah♪さん

1,373

歯が折れてしまうと、驚いてしまい、どうしていいか困ってしまうことが大半です。そのようなときに、折れるときの応急処置を知っておくと、歯を残せる可能性が高まります。

この記事は参考になりましたか?

【自宅で手軽に!】太もも-4.8㎝、お尻-7.5cm!?着用するだけでモデル並みの美脚が手に入る!

PR
  • 目次

  • ・歯が折れたときにすべき行動
  • ・歯の折れ方によって変わる治療
  • ・歯が折れることを予防する
  • ・欠けた場合の対処方法
  • ・歯が折れてしまったら
  • 歯が折れたときにすべき行動

  • 歯が折れたときにすべき行動
  • 歯というのは、通常の場合であれば折れるということはまずありません。折れる可能性があるのは、大きな力が急激にかかった場合です。例えば、転んでしまったり、ぶつかってしまったりということです。固い食べ物を思いっきり噛んだときにも折れる可能性はあります。

    もし、歯が折れてしまったら、慌てずに冷静に対処しましょう。折れてしまった部分を拾い、根元から抜け落ちている場合は牛乳の中に入れる応急処置が必要です歯の根元の部分は乾燥に弱いので、成分が似ている牛乳の中で保存することで、再び口の中に戻せる可能性が高まります。

    この時、砂や血が付いているからと、流水でよく洗い流してしまうことがありますが、ゴシゴシ洗ってしまうと必要な細胞までも除去してしまいます。砂などの異物を軽く流す程度にして、強い力で擦らないようにしましょう。不必要な応急処置をしてしまうと、歯が戻らなくなってしまいます。
  • 転んで後頭部をぶつけたなど、頭を打っている可能性があれば、歯科よりも先に脳神経外科を受診しましょう。頭の中で出血があると、命に係わる危険性が高まります。

    その後、折れた歯や抜けてしまった歯を持って歯科医院を受診しましょう。早ければ早いほど、元の状態に戻る可能性が高まります。休日や夜間などで歯科医院があいていない場合は、救急外来を受診するようにしましょう。

    折れた部分はとがっていて、粘膜を傷つけることがあります。唇などを切っていることもあるので、出血の場所と程度を確認することも必要です。
  • 歯の折れ方によって変わる治療

  • 歯の折れ方によって変わる治療
  • 歯の折れ方にはいくつか種類があります。歯の端が少しだけ折れて、折れた破片が残っている場合は、接着剤で破片を付ける治療が行われます。破片が見つからなかった場合は、プラスチック樹脂で歯の形を戻し、保険治療が適応されるので3000円程の治療費で治すことができます。

    また、歯が半分ほど折れる状態で、神経が出てしまうと、神経の治療を行わななければいけません。歯の神経の治療は一度では終わりません。何度か治療回数がかかり、最終的に詰めたり、差し歯にします。治療費は全部合わせると1万円以上かかります。
  • 歯の根元から折れて、神経が出てしまった場合も同様の金額がかかります。差し歯や詰め物を保険外のセラミックにすると、その分の費用が加算され、10万円ほどかかる場合もあります。

    根元も折れてしまい、歯が残せなくなると抜歯の対象になります。抜いてしまった歯は戻らないので、入れ歯、ブリッジ、インプラントという治療が選択されます。治療費は入れ歯であれば数千円で行えますが、インプラントでは保険が適応されないので高額になり数十万円ほどかかってしまいます。

    歯が根元から抜け落ちてしまうこともあるでしょう。牛乳に入れて、保存状態が良ければそのままお口の中に戻ることがあります。左右の歯と固定することで、元あった場所に戻るような治療が行われます。5000円程の治療費がかかりますが、状態が悪いと戻らないこともあります。

  • 歯が折れることを予防する

  • 歯が折れることを予防する
  • 折れてしまった歯というのは、決して元に戻ることはありません。そのため、折れることを予防しなければいけません。

    折れるというのは、急激な力が加わったときに起こる現象です。ですから、食べ物を噛む場合は、固い物がないか確認しましょう。骨付のお肉や、アサリには砂が残っていることもあるので気を付けましょう。

    そして、ぶつかったり、転んだりしないように日常の生活の中で注意して慎重な行動をとるようにしましょう。こうすることで、リスクを軽減することができます。

    スポーツをしている場合は、衝突や店頭などで日常生活よりもリスクが高まります。折れないようにするために、マウスピースを装着するといいでしょう。
  • マウスピースはお口に合ったものをしないと、かえって危険性が高まります。お湯で温めて自分で作るものは誤差が起こりやすいので、歯科医院で歯型を取り、自分のお口に合わせたものを作成してもらいましょう。一度歯型を取れば、同じものを簡単に作り直すことができます。

    歯は人間の体の中で一番硬い部分ですが、意外と折れてしまうことは多いです。折れないように予防して、万一折れてしまったら応急処置をしてできる限り元の状態に戻るようにしなければいけません。

    応急処置は知っているだけで、歯を残せる可能性がぐんと高まります。折れた部分を拾い、根元が出ている場合は牛乳の中に入れるということが必要になるので、よく覚えておきましょう。
  • 欠けた場合の対処方法

  • 欠けた場合の対処方法
  • 歯が欠けてしまったり、折れたりした場合の応急処置や、対処法を知っておきましょう。折れたときは動転してしまって、慌ててしまうことが多いですが、そのようなときにこそ落ち着いて行動することが求められます。

    欠けた部分を拾うことは大切ですが、粉砕されてしまって拾える状態でなければ、諦めて先に受診するようにしましょう。ここで、見つかるまで拾うとすると、時間ばかりがかかってしまい、残った神経が死んでしまうなどの悪い状態に進んでしまいます。

    欠けた部分が少しならそのまま歯科医院に持ってきますが、途中で落としたりしないように、ケースなどに入れておきましょう。歯の神経が出ているときは、指で触ってしまうと雑菌などが入る恐れがあるので辞めましょう。ブラシなどでゴシゴシ擦ることもやってはいけません。
  • 歯が欠けてしまうというのは、見た目にも大きな影響があります。歯科医院を受診するときに、恥ずかしい思いをすることもあるので、心配な場合はマスクを着用するようにしましょう。出血している場合は、清潔なガーゼなどを噛んでいると、止血しやすくなります。

    このとき、残っている歯がグラグラしているようなこともあります。そのような場合は、ガーゼを強く噛んでしまうと、歯が移動してしまうことがあるので注意しましょう。やさしくガーゼを当てるだけで構いません。

    残った歯の状態がよければよいほど、戻る可能性が高まります。できるだけ早く受診するのも大切です。

-AD-
  • 歯が折れてしまったら

  • 歯が折れてしまったら
  • 歯が折れるというのは、日常ではあまり起こらないことです。その分、慌ててしまうことが多くなりますが、慌てても歯は戻ることがありません。応急処置を知って行動を起こせるようにしましょう。

    折れてしまったら深呼吸をして、落ち着いてから次の行動を考えましょう。折れた破線があれば、すぐに広い、なくさないようにします。根元が出ている場合は、コンビニなどで牛乳を買って、その中に入れるようにしましょう。塩素が入っている水道水より、牛乳の方が安心です。

    頭をぶつけていたら脳神経外科、ぶつけていなかったら歯科医院をすぐに受診するようにしましょう。かかりつけの歯科医院があると安心ですが、出先でトラブルに合うこともあります。その場合は近場の歯科医院を訪れましょう。

  • この時、保険証などがあればその場で保険治療を受けることができます。ない場合は一度全額自費扱いになり、後日保険証を持って行った際に7割の金額が戻るということになります。

    歯科医院で対応できないような症例になると、総合病院などの口腔外科を紹介されることがあります。指示に従って治療を受けるようにしましょう。

    初期の応急処置や、受診するタイミングなどにより状況は大きく変わります。できるだけ歯が元の状態に戻るように、医療スタッフは努めますが、乾燥した根元などでは可能性が大きく下がってしまいます。自分にできることをやってから、歯科医院を受診するようにしましょう。

キュレーター紹介
muah♪さん

muah♪さん

muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


掲載記事およびPR広告に関するお問い合わせ


関連キーワード

Japan Girls Style

女子大生の「今」を中心とした、ファッション+ビューティ+ライフスタイルなどを発信

PR詳しくはこちら

あなたにおすすめあなたにおすすめ

ランキング今注目の記事