部屋に現れたゴキブリの撃退法!二度と部屋に入れない対策とは?

部屋に現れたゴキブリの撃退法!二度と部屋に入れない対策とは?

Thumb?1414295452 muah♪さん

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自宅でゴキブリを発見して驚き、どのように退治するのかわからない。直接叩いて殺せばいいけど、飛んで向かって来たら怖い。ゴキブリ退治に一番効果的な方法って何?そもそも、何でゴキブリって家にいるの?嫌いなゴキブリについて知りたくないけど、知らないとゴキブリ対策は出来ません。嫌いなゴキブリのために、習性や対策別などのネット検索をしたくないですよね。そんなあなたのために一つにまとめてみました。しっかりと読んで、ゴキブリの悩みを解決して下さい。

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  • 目次

  • ゴキブリを発見!対峙しているときの撃退法は?
  • 「隠れているゴキブリ」の駆除方法
  • ゴキブリ対策グッズ
  • ゴキブリを発生させない方法
  • ゴキブリの侵入経路
  • 侵入方法① 人や物がゴキブリを連れてくる
  • 侵入方法② 酒屋やスーパーの宅配サービスが連れてくる
  • 侵入方法③ 通信販売のダンボールが連れてくる
  • 侵入方法④ ゴキブリが直接侵入
  • ゴキブリをよりつかせないための基礎知識
  • ゴキブリの行動の傾向
  • ゴキブリが住み着くことで発生するデメリット
  • ゴキブリの種類
  • まとめ
  • ゴキブリを発見!対峙しているときの撃退法は?

  • ゴキブリを発見!対峙しているときの撃退法は?
  • キッチンの壁にゴキブリを発見したら、あなたはどうしますか?

    対峙しているゴキブリの駆除方法もたくさんあります。

    家にあるものを使うのか?ゴキブリを直接叩く等で殺すのか?

    どの方法にも長所があります。

    あなたに合った方法を是非取り入れてください。

    一人暮らしでもたいていある洗剤や準備できるお湯は、市販の殺虫剤と比較すると総合的には劣ります。

    それでも、熱湯や洗剤でも「いま対峙しているゴキブリ」の撃退法としては効果的です。

    殺虫剤を買い忘れていた時や、どこに置いているか忘れた時などは、手軽に用意ができる熱湯・洗剤は便利です。

    殺虫剤にはゴキブリをすぐに殺すだけの毒性が含まれています。

    犬や猫程度の大きさなら大丈夫でも、金魚等の小動物ではペットに悪影響を及ぼす可能性が高くなります。

    熱湯・洗剤では、殺虫剤みたいに毒性が広がらないため安心です。
  • ◎熱湯

    ゴキブリは変温性で体温調節が出来ないため、100℃の熱湯であれば、どの殺虫剤よりも早くゴキブリを殺すことが出来ます。

    熱湯でゴキブリを殺すには少量の熱湯では足りません。

    ゴキブリに大量の熱湯をかける必要があり、ゴキブリを見つけてからお湯を沸かしていては間に合いません。

    そのため、ポットなど常に熱湯が準備されていることが前提になります。

    マイナス面さえクリアすれば、市販の殺虫剤より後片付けが楽に終わります。


    ◎洗剤

    洗剤は殺虫剤のような使い方が可能です。

    洗剤は、ゴキブリの気門を塞ぎ窒息させて殺す効果があります。

    窒息死のため、熱湯みたいにゴキブリを即殺すことは出来ません。

    洗剤をかけてゴキブリが死ぬまで、30秒~数分要します。

    ゴキブリが死ぬまでに時間を要するため逃げられる可能性や、洗剤によりカーペットにシミが出来ることが不便な点となります。

    しかし、洗剤では殺虫剤と違い霧状ではないため、散布範囲を狭くすることが可能で後片付けは洗剤よりは楽です。


    ◎ハエたたき・スリッパ

    最も原始的な方法ですが、ヒットさせれば確実にゴキブリを殺すことが可能です。

    しかし、ゴキブリは素早く動くためヒットさせるのが難しく、すぐ物陰に逃げてしまいます。

    ゴキブリと最も接近して対峙するため、ゴキブリを見るのも嫌という人には向いていません。


    ◎ゴキブリ殺虫剤

    様々な会社から、多くの種類のゴキブリ殺虫剤が出ており全部を紹介するのは不可能です。

    ゴキブリ殺虫剤は有効成分、使用法、殺虫効果などが異なるため、用途により選ぶ必要があります。

    ゴキブリ殺虫剤の成分は、合成ピレスロイド系の中の「イミプロトリン」とい言われるものが主流です。

    イミプロトリンは即効性が高く、ゴキブリの飛翔能力まで効果があります。

    イミプロトリンはゴキブリの神経を麻痺させて、瞬時に動かなくさせます。

    ゴキブリが苦手な人でも、飛んで向かってくるという事がなく、すぐに殺せるためオススメです。

    市販品では、ゴキジェットプロ、ゴキブリフマキラー、ゴキブリハンターなどに使われています。

    即効性が高いと人体への影響が心配だとは思いますが、国内では薬事法により規定が厳しく設定されています。

    イミプロトリンはこの規定をクリアしており、人体や哺乳類への影響は少ないとなっています。

    しかし、少ないだけで影響が全く無いわけではありません。

    日本中毒情報センターからの抜粋によれば、ピレスロイドが大量に気管に入った場合は肺の炎症が起こる可能性があると指摘されています。

    規定をクリアしているとはいえ、使用後は換気をするなどの対策をするのを忘れずに行ってください。
    哺乳類への影響は少ないですが、魚には有毒です。

    そのため水槽近くでは使用を控えたほうが良いです。

    魚にも無毒なものとして、有効成分に殺虫成分を含まれていないものも販売されています。

    これはゴキブリを殺すのではなく、冷気を浴びせて動けなくするのが目的です。

    ゴキブリを殺すわけでは無いため、動けなくした後に別の方法で殺すことが必要となります。

    動かないから死んだと勘違いして放置しておくと、時間が経過すると元気になることも考えられます。

    どのような方法でも良いので、放置せずに必ず殺して下さい。
  • 「隠れているゴキブリ」の駆除方法

  • ゴキブリ対策グッズは多く販売されています。

    その多くが「隠れているゴキブリ」を狙うタイプです。

    ゴキブリをこれ以上発生させないためには、隠れているゴキブリを駆除しなければいけません。


    毒エサ



    ゴキブリが毒エサを巣に持ち帰るため、一回の使用でゴキブリを全滅させる可能性が高いです。

    効果も数ヵ月と長期間持続するため、手間がかかりにくいため費用負担も軽いためよく使用されています。

    子供やペットが誤飲する可能性があるため使用や保管には注意が必要です。

    詳細は主要商品のブラックキャップで説明します。


    乳剤



    液体の薬剤を(乳剤)を使用し効果は毒エサと似ています。

    乳剤は様々な種類があり使うには技術が求められます。

    効果性を重視すれば、毒性が強くなり人体にも有害となり、安全性を重視すればゴキブリにも効果が薄くなっていきます。

    薬の専門知識が必要ですが、場所等を工夫すると効果的です。効果は1~3ヶ月と毒エサと比較すると短くなっています。


    燻製剤



    一気に大量のゴキブリを死滅させるのには大変有効です。

    効果的に使うには穴を塞ぐなど準備が必要で気軽には使いづらい面がありますが、ゴキブリ以外の害虫駆除にも役立ちます。

    詳細は主要商品のバルサンで説明します。


    超音波


    人が感知できない2万Hz以上の周波数でゴキブリを寄せ付けないようにするものです。

    電気代が安価で匂いもないというメリットがありますが、効果はよくわかっていません。

    最初は超音波をゴキブリが嫌がっても慣れてしまう可能性があり、持続性に疑問が残ります。

    超音波が直接ゴキブリにあたれば、効果は期待できますが、ゴキブリは冷蔵庫の裏等に隠れていることが多く、超音波を直接当てるのは困難です。

    超音波は物に遮られると効果が薄くなるため、隠れているゴキブリへの効果は薄いと考えられています。

    待ち伏せ


    tgm293さん(@tgm293)がシェアした投稿 -


    逃がしたゴキブリを殺すのに効果を発揮し、殺虫剤並の即効性と持続性を持っています。

    待ち伏せタイプのゴキブリ駆除剤を散布しておけば、通ったゴキブリは駆除剤により死に至ります。

    ゴキブリがいる場所、通る道が予測可能ならば効果的です。

    殺虫剤のようにゴキブリに直接噴射したりする必要がないため、ゴキブリと対峙するのが苦手な人でも使いやすいものとなっています。

    ゴキブリに殺虫剤を噴射しようとして逃げられても、ゴキブリは巣に戻るために隠れた場所から出てくる必要があり、その時が待ち伏せタイプの出番。

    顎が未発達なゴキブリの幼虫には毒エサタイプよりも、待ち伏せタイプの方が効果的です。

    待ち伏せタイプは1週間ほど効果が持続しますが、その間は濡れたままとなり、匂いが気になるというデメリットもあります。
  • ゴキブリ対策グッズ

  • ゴキブリ対策グッズ全商品の案内は出来ないため、代表的な商品を案内します。

    毒エサタイプ…ブラックキャップ



    引用元:アース製薬
    ブラックキャップは毒エサタイプの中でも評価が高い商品です。

    ブラックキャップの有効成分はフィプロニルという、ゴキブリの神経系に作用して死亡させるものです。

    ブラックキャップはゴキブリ本体だけでなく、卵にも効果を発揮するため巣を全滅させることが期待できます。

    また、毒はゴキブリの糞(性フェロモンが含まれる)にも働くため、糞をエサとして食べたゴキブリにも作用します。

    ブラックキャップはチャバネゴキブリ、クロゴキブリだけでなく国内に生息するゴキブリ全てに効果があります。

    ブラックキャップを食べてから死ぬまでの時間は、小型のチャバネゴキブリで5時間、クロゴキブリで1日と毒エサタイプの中では早期に効果が出ます。

    毒エサタイプは、冷蔵庫の裏・洗面台、台所、食物周辺などに設置するのがオススメです。

    設置ポイントは暖かい、暗い、狭い、水があるところ。


    引用元:アース製薬
    ブラックキャップの使用期限は6ヶ月とされています。


    燻製剤タイプ…バルサン



    引用元:ライオン株式会社
    燻製剤タイプでは、一番有名なバルサン。

    バルサンは即効性が高く、一度に大量のゴキブリを死滅させる事が出来ます。

    バルサンはゴキブリだけでなくダニ等の他の害虫でも困っていれば、一緒に退治してくれるすぐれもの。

    バルサン使用前には、穴を塞いだり食器などを袋に包んだりと準備は他のゴキブリ対策グッズと比べると手間がかかります。


    引用元:ライオン株式会社
    穴が開いていると、バルサン中にゴキブリは外へと逃げ出し、終わってから戻ってくる事も考えられます。

    家にいるゴキブリを含む全ての害虫を一気に駆除するためにも、逃がさないように準備をしっかりと行いましょう。

    バルサン後は死骸があるため、換気と掃除も必要です。
  • ゴキブリを発生させない方法

  • ゴキブリが住みにくい部屋にするには、卵・幼虫・巣の駆除をして発生させないようにしましょう。


    【ゴキブリの卵の駆除】

    ゴキブリの卵は幅約1cm程度、高さ約5mmで黒いカプセル状で15~40匹の幼虫が入っています。

    卵が小さい時はピンクや白ですが、大きくなると黒や茶色となります。

    ゴキブリの卵は産み落とされる場所は、ゴキブリが好むのと同じく温暖多湿、暗くて餌がある場所のため、多くは巣の近くです。

    ゴキブリの卵の駆除には、毒エサタイプが効果的です。

    毒エサタイプで主要成分であるフィプロニルは卵にも効果を発揮するからです。

    ゴキブリが家に侵入して巣が定まっていないときは、卵を抱えて動き回ります。

    ゴキブリの卵にも毒エサを効かせるためには、他のエサではなく毒エサを食べさせなければダメです。他のエサに誘惑させないためにも、掃除を徹底してエサを無くす必要があります。

    ゴキブリの卵は前述したように、暖かい・暗い・湿度が高い場所にあります。

    ここを掃除するだけでも卵は駆除できます。

    ただし、冷蔵庫の裏などになるため大変ではあります。

    ゴキブリは卵を抱えて移動しますが、危険を察知すると切り離す時があります。

    ゴキブリを発見して殺したときなどは卵を切り離している可能性があるため、殺した場所だけでなく逃げ回った場所まで丁寧に掃除することが大事です。


    【ゴキブリの幼虫の駆除】

    ゴキブリの幼虫は成虫と生態が異なります。

    ゴキブリの成虫は水さえあれば数ヵ月生きられますが、幼虫はエサがないと死んでしまいます。

    幼虫のエサは主にゴキブリの糞です。掃除を徹底して、糞を無くすことも重要な幼虫駆除です。

    孵化してからゴキブリの成虫の糞を食べて成長してき、だんだんと他のエサを食べ始めます。

    しかし、成虫のように何でも食べるわけではありません。

    幼虫の時期は、ビール、油、シロップ等の液体を好み、菓子・パンの食べかす等の柔らかいものも食べます。

    ビールやジュースの空き缶に少量でも残っていれば、ゴキブリの幼虫のエサとなります。

    空き缶は、水ですすぎ中をキレイにして袋等でまとめて侵入できないように縛っておきましょう。

    また、キッチンは遠くまで油がはねていることもあるため、毎回拭いてきれいに保つことが大事です。


    【ゴキブリの巣の駆除】

    ゴキブリを発生させないためには、巣を駆除すること。

    巣と言っても、ゴキブリの巣はアリなどみたいに巣としての形はありません。
    ゴキブリの生活の拠点なだけです。

    ゴキブリの巣になりやすいのは、

    ・冷蔵庫の下や裏
    ・レンジの下や裏
    ・キッチンにある棚の中
    ・シンク下
    ・エアコンの中や裏



    この5つの共通点は何度も書いているように、暖かい、暗い、湿度がありエサや水が手に入りやすい場所です。

    巣の形をしていないため、見ただけではゴキブリの巣とは気づかない可能性があります。

    注意してみるとゴキブリの糞が多数ある場所があります。

    この、ゴキブリの糞が多数ある場所が、ゴキブリの巣です。

    ゴキブリの糞は、茶色か黒っぽい小さな点のようなもの。注意して見なければ、ただのホコリと思ってしまいます。

    糞の大きさはチャバネゴキブリが約1mm、クロゴキブリが約2mmです。

    ゴキブリの糞には赤痢・サルモネラ菌などがあるため、見つけても直接触らないように気をつけて下さい。


    ゴキブリの巣を見つけたら、巣の周辺に毒エサを置いていきましょう。毒エサを巣に持ち帰り、巣のゴキブリが全滅する可能性が高くなります。

    巣にある糞が、他のゴキブリを引き寄せる役割を果たします。

    ゴキブリの糞には性フェロモンがあり、その匂いでオスだけでなくメスも引き寄せられます。

    また、幼虫は成虫の糞を食べて育ちます。巣にある糞を掃除することにより、外からのゴキブリの侵入を防ぎ、幼虫を餓死させることに繋がります。
  • ゴキブリの侵入経路

  • ゴキブリの侵入経路
  • ゴキブリはどこにでも発生し、見るだけで嫌悪感が出ます。

    家でゴキブリを一回も見たことが無いという人は少ないでしょう。

    そのような人は掃除を徹底的にされているか、ゴキブリ対策をしっかり出来ているかのどちらかでしょう。

    ゴキブリを撃退するためには、ゴキブリの生態を知ることも大事です。

    ゴキブリの発生原因はたった2つ。

    ①外から侵入
    ②室内の卵から孵化

    ごくごく当たり前の原因です。

    卵からの孵化は、そもそも室内にゴキブリがいることが前提です。

    新築等で、ゴキブリがまだ発生していないのであれば、外からの侵入を防ぐことが大事です。

    家に発生するゴキブリは大きく2種類です。同じゴキブリでも種類によって習性や発生も違います。

    体長が約1~1.5cmのチャバネゴキブリは屋内に巣を作って繁殖します。

    また、活動範囲が狭いため家に巣を作ると基本的に家の中でしか活動せず出て行くことはあまりありません。

    体長が約2~4cmのクロゴキブリの多くは、チャバネゴキブリと違い下水や土の中など屋外に巣を持ち活動範囲が広いです。

    外から家に侵入することも多いため、出入り口を塞ぐ等の対策が必要です。
  • 侵入方法① 人や物がゴキブリを連れてくる

  • 侵入方法① 人や物がゴキブリを連れてくる
  • ゴキブリを人が飲食店やスーパーから連れて帰ってくる事があります。

    食物が多い、水も豊富、外からの侵入も容易、隠れる場所が多い…。

    書き出すと止まらないくらいに、飲食店やスーパーにはゴキブリが繁殖しやすい環境が揃っています。

    実はあなたが、知らずにゴキブリを連れ帰っているかもしれません。

    聞くと怖いですが、ゴキブリは制服のポケットやカバンの中にも侵入します。ゴキブリがいるのを気づかずに家に連れて帰っている事があります。

    制服はまめに洗濯する。カバンの中身もゴキブリが好みそうなものを入れない等の対策が必要です。

    また、ゴキブリの成虫ではなくゴキブリが産み付けた卵を持ち帰って、自宅で孵化することもあります。
  • 侵入方法② 酒屋やスーパーの宅配サービスが連れてくる

  • 侵入方法② 酒屋やスーパーの宅配サービスが連れてくる
  • ゴキブリはビールやお酒のアルコールの匂いに群がる習性があるため、酒屋やスーパーはゴキブリが繁殖しやすい場所です。

    酒屋から自宅に配送されるビールケースや宅配サービスのカゴにはゴキブリが隠れている可能性があります。

    ゴキブリの成虫がいないからと安心してはいけません。

    ビールケースに卵が産み付けられている事もあるため、ビールケースや宅配サービスのカゴは室内に入れない等の対策が必要です。
  • 侵入方法③ 通信販売のダンボールが連れてくる

  • 侵入方法③ 通信販売のダンボールが連れてくる
  • 最近はネット環境が充実し、大手でも個人でも簡単に行える通信販売が伸びています。

    多くの商品はダンボールに梱包されて届きます。

    実はこのダンボールにゴキブリが隠れていることがあります。

    商品は倉庫で管理されています。

    倉庫は暗く、湿気があり、ゴキブリが隠れる隙間等が多くあります。

    まさにゴキブリにとっては楽園のような環境であり、そこからダンボールの中に侵入したり卵がついたりします。
  • 侵入方法④ ゴキブリが直接侵入

  • 家は人の出入りや、換気を良くするために玄関・窓など出入り口が多くあります。

    しかし、ゴキブリにはさらに多くの出入り口があり、簡単に家への出入りが可能です。

    家は換気が大事なため、まさに穴だらけです。
    少しの穴があれば、ゴキブリはそこから侵入してきます。

    ゴキブリがどこから侵入するのか、ゴキブリの目線になって考えてみましょう。

    キッチン



    キッチンは家の中でゴキブリを発見する頻度が一番高い場所と言ってもいいでしょう。

    キッチンは排水管が通っていたり、周りに窓や換気扇があったりと多くの穴があります。

    キッチンは中が見えないため、対策を怠りやすい場所です。

    そのため、ゴキブリからは侵入が容易です。

    キッチンには水を流す排水管があります。排水管は床下に開いた穴から外へと繋がっており、その穴は基本的に余裕を持って大きめに作られています。

    そして、排水管が通った後に、この穴を埋めていきます。

    しかし、手抜き業者は見えないからと、穴を塞がずそのままにする場合があります。床下に穴があれば、そこがゴキブリの侵入経路となります。


    ベランダ



    ベランダにプランターで花等の植物を育てている方も多いです。

    ゴキブリ対策の観点からは、ゴキブリの侵入が多くなるためNGです。

    植物を育てる肥料などは、多くの栄養を含むためゴキブリにも好物です。

    また、ベランダにゴミや物を置いていれば、それだけでもゴキブリが多くなります。

    生ゴミなどはゴキブリにとっては大切な食料なので、ゴキブリが発生するポイント。

    ゴキブリが発生しやすければ、当然ながらそこから侵入される確率が高くなります。

    ベランダには物を置かないことがゴキブリの対策になります。




    窓とサッシの隙間からもゴキブリは侵入してきます。

    網戸などにして閉めていても、閉め方により隙間が出来ます。

    人にとっては小さな隙間でも、ゴキブリからは自由な出入り口。

    隙間を防ぐなどの対策をとりましょう。


    換気扇



    換気扇も外と繋がっているためゴキブリの侵入経路です。

    カバーなどを使って外からの隙間を防ぎましょう。


    エアコン



    エアコンの排水ホースからもゴキブリは侵入してきます。

    ゴキブリはエサが無くても水だけで長期間生き残ることができます。

    排水ホースはその水の確保には困りません。

    エアコン掃除で開けたら、ゴキブリがいてビックリしたという話もあります。

    ホースを通す穴もホースよりも大きければ、そこからゴキブリが侵入することがあります。

    ホースよりも穴が大きければ、穴を塞ぐ等の対策が必要です。


    床下点検口


    床下は薄暗く湿気もあるため、ゴキブリにとっては住みやすい環境です。

    その床下を点検するために使う床下点検口も、ゴキブリの侵入経路となります。

    使用しないときは閉める。

    隙間があれば塞ぐ等の対処をしましょう。
  • ゴキブリをよりつかせないための基礎知識

  • ゴキブリをよりつかせないための基礎知識
  • ゴキブリが部屋にいると思うと、安心して眠れません。

    ゴキブリがいると様々な悪影響があります。

    ゴキブリは一度、部屋に侵入を許してしまうと驚異的な繁殖力で一気に増えてしまいます。

    そのためには、
    ・ゴキブリを侵入させない。
    ・住みにくい部屋にする。
    など、住み着く前の対策が重要です。
  • ゴキブリの行動の傾向

  • ゴキブリが住みにくい部屋にするためにはゴキブリの行動傾向を理解することが必要です。

    ゴキブリの行動は人みたいに複雑では無く、本能に忠実です。

    ①食欲
    ②繁殖
    ③生存

    この3つを理解して、ゴキブリが住み着きにくい家に対策しましょう。


    食欲



    食欲はどんな生物にある本能です。ゴキブリも水や餌を求めて行動しています。

    ゴキブリの知られていない特性として嗅覚の高さがあります。正確にはわかりませんが、ゴキブリの嗅覚は人の1万倍あるとも言われているぐらい優れています。

    ゴキブリはこの優れた嗅覚を頼りに餌を探していきます。餌は嗅覚を頼りに探して、長い触覚で確認して食べていきます。

    厄介なことに、ゴキブリは嗅覚を学習できます。そのため、エサがあった場所には記憶を頼り侵入を試みます。

    つまり、現時点で餌がない部屋でも、過去に餌があった嗅覚を頼りに侵入してくるという事です。

    ゴキブリは脂肪酸類・アルコール類を好むとされていますが、人が食べる物から、紙、ウールの衣服、靴墨、油、インクなど、ゴキブリはあらゆるものを食べます。

    さらに蟻からムカデまで常食にしているとの報告もあります。

    ゴキブリのエサの特徴として同種も食べるという共食いがあります。

    共食いは人の感覚からすれば理解しにくいものです。しかし、エサが少ないときは共食いにより適正な個体数まで減らせますし、食べる側のゴキブリの栄養となり同種を存続させるなど優れた面もあります。

    一番の対策は部屋に食べ物を置かないことです。

    しかし、生活スペースである以上は、食べ物を全く無くすことは難しい。

    出来る対策は、食べかす等が残らないように掃除をしっかりする。

    生ゴミもゴキブリのエサとなるため、袋の口をしっかり結ぶ等も有効です。


    繁殖


    ゴキブリの繁殖能力の高さは驚異的です。

    メスゴキブリは繁殖のために性フェロモンを出します。性フェロモンはメスゴキブリの糞から発せられます。

    性フェロモンの匂いは同種のゴキブリに居場所を知らせ誘導する役割があります。性フェロモンの匂いにより、オスゴキブリはメスゴキブリを探して当てます。

    ゴキブリの糞を掃除しなければならない理由は、この性フェロモンが含まれているからです。

    性フェロモンにより誘導されるのはオスゴキブリだけではありません。メスゴキブリも同様に集まってきます。

    ゴキブリの糞を放置しておけば、ゴキブリがどんどん集まってくるのです。

    ただし、性フェロモンは同種のゴキブリだけしか効果はありません。

    ゴキブリの糞は巣の周りに多くあります。

    ゴキブリの巣はタンス・冷蔵庫の裏等にあり、探すのが困難です。

    しかし、糞がゴキブリを集める役割をしているので、タンス等を移動させたりして見えにくい場所もしっかりと掃除していきましょう。

    また駆除剤としては、毒エサタイプがゴキブリの糞にまで効果を及ぼします。


    生存


    ゴキブリは生きるためには、暖かさと湿度を必要とします。この環境が必要なため、寒さが厳しくなる前に環境が整った家に侵入してきます。

    侵入したゴキブリが住みやすいと感じると集合フェロモンを出していきます。この集合フェロモンにより、多くのゴキブリが集まってきます。

    しかし、ゴキブリが集まりすぎると、自分の餌の確保が難しくなるため、他のゴキブリを出て行かせるフェロモンを出して追い出すこともします。

    このフェロモンにより、追い出されたゴキブリは近所の家に侵入を試みます。

    近所に汚い家がある場合は、追い出されたゴキブリが侵入してくる可能性が高いです。

    ゴキブリが好む生息場所は、厨房、ゴミ集積所、水洗トイレの水槽、キッチンの後ろ、家具の後ろなど、温暖多湿で餌・水に恵まれ、狭くて暗い奥まった場所です。

    ゴキブリの生息場所の基本である巣は決めるとほぼ移動する事はありません。

    ゴキブリは巣を起点として端や物陰などを移動します。

    ゴキブリの通り道には黒インクの飛沫状の汚れの糞があり、独特の悪臭を放ちます。

    これは、ゴキブリの潜在場所、行動ルートを探る重要なてがかりとなり、ローチスポットと言われています。

    自宅の対策は万全でも、近所にゴキブリが好む家があれば大変です。

    他人の家までは掃除することが出来ないため根本的な解決は難しいです。

    有効な駆除剤としては、ゴキブリの卵にまで効果的な毒エサタイプが良いとされています。巣に持ち帰らせて、巣ごとの全滅を狙うのです。

    侵入経路の予測が可能であれば、待ち伏せタイプを使いましょう。

    発生源となる家の住人に掃除をしてもらうのが一番の解決ですが、お願いする時はトラブルにならないように気をつけて下さい。
  • ゴキブリが住み着くことで発生するデメリット

  • ◯ゴキブリ保有の病原体から感染することもある



    ゴキブリは腐った物から糞までと様々ものを食べます。

    このため、多くの病原体を保有しながら家の中を動き回っています。

    ゴキブリの身体に菌が付着していたり、ゴキブリの糞から感染したりすることもあります。

    ポリオ・赤痢・腸チフス・コレラ・腸炎ビブリオ・サルモネラ菌…等の多くの病原体を保有しているため、ゴキブリが多いと感染リスクが高まります。


    ◯食べ物に混入する危険性がある



    ゴキブリは少しの隙間があれば、どんなところにも侵入します。

    飲食店では蓋が空いていればビンや缶の中へ侵入し、それで調理したりすれば、異物混入へと繋がります。


    ◯アレルギー症状の原因になる



    ハウスダストの一つとしてゴキブリの死骸・糞などが考えられています。

    病原体を多く保有しているゴキブリはアレルギー症状も出やすいです。


    ◯何よりも気持ち悪い



    ゴキブリは、一番嫌われている虫と言っても過言では無いでしょう。

    ゴキブリの姿を見ただけで不快感があります。

    直接的なゴキブリのデメリットとしては、これが一番かもしれません。


    ◯電気製品の故障


    現代は電化製品に囲まれた生活です。

    電化製品は熱を発し暖かいため、ゴキブリが集まってきます。

    ゴキブリが多く集まるため、漏電・接触不良等が起こる可能性があります。
  • ゴキブリの種類

  • 家で発見するゴキブリの多くは、チャバネゴキブリとクロゴキブリの2種類。

    同じゴキブリでも種類によって習性は異なります。


    ○チャバネゴキブリ

    チャバネゴキブリは成虫になっても12mm前後と小型で成長が早いのが特徴です。

    ・卵から孵化するまで、15~30日。
    ・幼虫期間、30~70日。
    ・約2ヶ月という短い期間に、孵化して卵を産み始める。
    ・寿命は3~6ヶ月と短命。
    ・一度に18~50個の卵を産み、驚異的な繁殖力を持つ。

    チャバネゴキブリは小さく茶色をしており、クロゴキブリの幼虫と間違いやすいです。

    チャバネゴキブリには背中に2つの黒い模様があり、これがクロゴキブリの幼虫との相違点です。

    日本国内での生息数はゴキブリの中では最も多いと言われています。

    原産地は東南アジアと考えられており、寒さに弱く屋外では越冬は出来ないが、温かい室内では越冬が可能です。

    チャバネゴキブリは暖かい場所に棲みます。

    具体的には、新聞紙やダンボールの隙間、電化製品の中、コンセント内部等です。

    このようにチャバネゴキブリに繁殖能力は驚くばかりです。

    数匹を放置していたら、あっと言う間に増加してしまいます。

    チャバネゴキブリは他にも、飛べない、ダンボールに紛れて侵入してくるなどの特徴があります。


    ○クロゴキブリ

    一般家庭や外でも多く見られるゴキブリです。

    クロゴキブリは約3cmと、チャバネゴキブリと比べると2倍の大きさであり、名前のとおり黒い色をしています。

    ・卵から孵化するまで、23~60日。
    ・幼虫期間、8~11ヶ月。
    ・寿命は8~18ヶ月。
    ・一度に20~30個の卵を産み、それが年に20~30回。

    クロゴキブリの幼虫は黒ではなく赤茶色でチャバネゴキブリと似ています。

    違いは、チャバネゴキブリにある背中の黒い模様が無いことです。

    クロゴキブリは湿ってジメジメした場所に棲みます。

    寒さにも強く、チャバネゴキブリと違い外でも越冬は可能です。

    一年に卵を産む回数が多く、成虫になったら一気に繁殖します。

    ゴキブリのメスは、卵を外敵から守るため孵化するまで携帯しており、卵は多くの確率で孵化します。

    クロゴキブリの他の特徴として、空を飛べるため直接侵入してきます。


    ○ヤマトゴキブリ

    体長は20~25mm。

    雄成虫はクロゴキブリの成虫に似ています。

    クロゴキブリより、艶がなく、ゴツゴツとして少し小型です。

    雌は羽が短く腹部が露出しています。

    以前は東北地方から中国地方に分布していましたが、近年は北海道や九州でも発見されています。

    成虫の寿命は3~6ヶ月。

    幼虫期間は4ヶ月~1年ですが、幼虫時に休眠するため2年ほどかかります。


    ○ワモンゴキブリ
    大きさは45mmを超えることもある、国内でも最大のゴキブリ。
    前胸背板に黄褐色の模様が特徴。

    主な生息場所は、一年を通して高温多湿の地下マンホール、下水道などです。

    基本的には屋外では生息していませんが、温暖な沖縄や小笠原諸島では屋外でも生息しています。


    ○コワモンゴキブリ
    名前のとおり、ワモンゴキブリより一回り小型。

    前胸背板に黄褐色の模様がワモンゴキブリよりも鮮明です。

    生息場所もワモンゴキブリと同じ。


    ○トビイロゴキブリ
    体長30~38mm。
    ワモンゴキブリと似ている。

    前胸背板に黄褐色の模様が違うが、ハッキリとしていなければ見分けが難しい。

    九州以南とワモンゴキブリよりも生息地域は狭い。

    ・成虫の寿命は7~8ヶ月。
    ・一生の間に30回以上も卵を産む。
    ・幼虫期間は約6ヶ月。

    生息場所は地下マンホール等とワモンゴキブリと似ている。
  • まとめ

  • ゴキブリ対策には色々な方法があります。

    ゴキブリ対策はケースによって違いますが、お役に立てそうな情報はありましたでしょうか?

    生活をしていくうえで、ゴキブリを完全に防ぐのは無理かもしれません。

    ゴキブリが住みにくい部屋を意識すれば、それだけで発生を抑えられます。

    発生が抑える事ができれば、ゴキブリと対峙する回数も少なくなります。

    あなたの生活からゴキブリの悩みが少しでも軽減される事にお役に立てたなら嬉しいです。
部屋に現れたゴキブリの撃退法!二度と部屋に入れない対策とは?
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